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ただいま! ブログ再開 I love Dimash

2021年1月下旬、いろいろあって、ディマシュに対する自分の気持ちを言葉で表すことができなくなった。

それでも、毎日ディマシュの歌は聞いていたし、ディマシュのインスタなどはチェックしていた。

でもブログを書く気にはなれず、MTVやいろいろな投票もする気になれず、ほとんどのDearsのSNSにも いいね! などを押す気力もなかった。

私はDearsから忘れられ、あるいは嫌われた。

 

 

たぶん人間には「心地よい」と感じる音がある。科学的に分析すれば何オクターブとか、バイブレーションとか、何かそんなものがあるのかもしれない。

その心地よいと感じる音は、それぞれの人によって違う。ある人はロックだったり、ある人は演歌だったり、ある人は太鼓の音だったり。

私にとってその音がディマシュの声だった。

2019年1月17日、たまたま聞いていたYOUTUBEでディマシュと出会った。たった1曲を聞いただけで恋に落ちた。

それまでアイドルとかアーティストのファンになった事がなかったのに、60年以上生きて人生で初めてアーティストのファンになった。今まで感じた事がない強い気持ちだった。衝撃だった!

ディマシュの声が、私の頭蓋骨と大脳新皮質を突き破って、まっすぐに松果体に突き刺さってきた感じ。

キューピットの矢で💖を射抜かれた感じ。

世間体とか理性とか、そんなものはもうどうでもよくて、ずっとディマシュの歌を聞いていたかった。姿を見ていたかった。ディマシュの事が知りたくてたまらなかった。

カザフスタンまでコンサートを見にひとりで行った!

たぶん、このブログを見に来てくださる人はみんな同じだと思う。

ディマシュの声は本当に不思議。

多くの人の心を一瞬でつかんでしまう強い力がある。

こんな人が地球上にいたんだ Σ(・□・;)

 


ディマシュに対する思いや、知りえた情報など、このブログで書いていた2020年、コロナのパンデミックが起こった。

最初は訳もわからず恐ろしくてたまらなかった。そのうち、何かがおかしいと思い始めた。これには裏がある???

そして、それに続くアメリカ大統領選挙。私はその状況から、この世の闇に気がついてしまった。

このブログの他、もう一つのブログを書いているのだけど、そちらでは主にそのことについて書いている。もし興味があったら見てください。 人生いろいろ咲き乱れ

だけどそのブログの内容は、テレビや新聞の報道は正しいと信じている人にとっては、信じがたいもの ( ;∀;)

だからそちらのブログでも、私の友達には「どうしたの? 頭がおかしくなったの?」と言われ、嫌われたり、離れられたりした。

わかってもらえない悲しみ😢  孤独😢

私が言っていることが正しかったとわかるには、たぶんまだ3年とか5年とか10年とかの時間が必要。

でも嫌われてもいいわ。誰かが言わなければ、子どもたちや孫たちに平和な地球は残せないからね。それでもいい、書き続けるしかない。

 


 

そんな2021年1月、私の「人生いろいろ咲き乱れ」のブログと、この「ディマシュ クダイゲルゲン 寝てもさめさめても」のブログが、交錯する事件が起きてしまった。

私は、どうしてもディマシュの行動が受け入れられなかった。

私だって大人だから、仕事をしていくには世間に合わせなくてはいけない事ぐらいわかっているつもり。

トップを目指すなら、時の権力に気にいられなければいけない。それはイタリアのルネッサンスの昔から変わりない事実。ローマ教皇に気にいられ、保護してもらい、後世に残る彫刻や絵画が生まれた。

オーケストラだって、オペラだって、宮廷で演奏するために発達してきた。

21世紀の今でもそれは同じ。

それにディマシュが安全に仕事をしていくためには必要な事なのだ。

ディマシュが闇の世界をどこまで知っているのかわからない。もし知っていて、この世の闇をあばこうとしたら、ジョンレノンやマイケルジャクソンや三浦春馬のように暗殺されてしまうからね(涙)

だからしょうがないの、安全のためなのだから!

 


私と主人は全く主義主張が違っている。

私は中国が大嫌いだけど、主人はいまだに経済のためには中国は大事という。

時々、私は「売国奴!」と叫ぶけど、主人は「ふん!」と無視するだけ。

私は治験も終わっていない危険なワクチンを打つ気はさらさらない。ワクチンが作られた目的も知ってしまったし Σ(・□・;)

だけど主人は仕事で海外へ行くから打つという。3年後5年後にどうなったって知らないよ!

これほど違う私たち夫婦だけど、別に仲が悪いわけではなく普通に暮らしている。そんなもんだ。

(私が母の世話のため実家で暮らしていて、主人は東京で単身で暮らしているから、時々しか会わないけどね。)

子どもたちや孫たちが、幸せに暮らしてほしいという思いは一緒だから。

だからディマシュの行動がすべて賛同できるものでなくたって、別にどうっていうことはないのだ。

世界平和を望んでいることは同じですもの!

気持ちの整理がついた。

だから、また書きたいときにはブログも書く。

投票したいときには投票する。したくないときにはしない。

すばらしいと思ったら いいね! する。何事もマイペースで。

誰に何も遠慮することはない、言いたいことを言う。ここは私のブログなんだもん。盲目に褒めまくる事ばかりはしない。ダメだと思ったことも、疑問に思ったことも書く。だからイヤなら見にこないでネ。

正直、私にとって今回の事件は、100年の恋も冷める思いだった。でも熱狂的に恋する時は終わって、母親のような大きな愛で接する時がきたんだということなんだ。

ひねくれものdearの私は他のdearsと会っても、もうみんなのテンションの高さについていけないだろう。さみしいけど、そんなひねくれものdearがいてもいいよね。

いろいろあったけど、結論はひとつ。

ディマシュの歌は心を癒してくれる 💓

やっぱりディマシュは、疲れた人間の心を歌で癒すように、神様が地球に送り込んだ天使だ!



ディマシュ ファーストアルバム ID のダウンロードはこちら

ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

View Comments

  • Itsukoさん、ブログに帰ってきてくださって本当にうれしいです。ありがとうございます。 もうディマシュを見限ってしまわれたのだろうか、と悲しく思っていました。 メールを送ってみようかなどと出しゃばったことを考えたりもしましたが、今日ブログ再開を知って、本当にうれしいです。 まずは再開に感謝します。 

    • コメントありがとうございます。

      考え方はいろいろ変わった部分はあります。
      でも、ディマシュの歌声の魔力には逆らえませんでした((´∀`*))ヶラヶラ
      マイペースで書いていきます。
      またよろしくお願いしますm(__)m

      • 不思議な力があるんですね、ディマシュの声には。
        楽しみにしています。

        • はい、本当に不思議な力があると思います

  • いつも拝見しています。
    貴方は強い人です。
    頑張れ〜p(^_^)q

    • ありがとうございます
      マイペースで、ぼちぼち頑張ります。

      • 返信、ありがとうございました
        私も家族を守る為に、コロナ茶番劇やワクチンの危険性について語ると頭おかしい・変人・現実を見ろと言われ、それでも家族を守りたいが故、時々心が折れてしまいそうですけど諦めずに説得の日々が続いています。
        そんな時、ディマシュ の歌声は癒しです
        (2017年の夏にディマシュ を知りました。それ以来ファンです)
        疲れた時は充電して、明るい未来の為に自分が正しいと思う事をやり遂げましょうね。

        • 知り合った新米Dearsさんからブログの再開を教えてもらい、びっくりしました。あなたの率直な感想が大好きです。これからもお元気で、楽しまさせてください。

          • コメントありがとうございます。
            いろいろと割り切らなくてはいけない気持ちがあったのですが、3か月かけてふっきれました。

            dearsには、ディマシュを妄信していて、ディマシュのやる事なら100%ほめちぎる人が多いけど、私はそれはしない。ダメな所はダメと言う。
            そのスタンスで行きます !
            またよろしくお願いいたします。

        • わかって下さる人がいてうれしいです♫
          自分が正しいと思うことを淡々と続けるのみです。
          頑張りましょう

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