ちびっこにも大人気 ディマシュ & カザフスタンの習慣について

ちびっこにも大人気 💓

こんな小さな時からディマシュの歌を聞いて育ったら、心豊かな大人になるね♪

私が小さいころは、こんな歌は聞けなかった!

ここはカザフスタンでしょうか?

ロシアでしょうか?

おうちの中がすごく美しいですよね。

日本の場合、部屋が小さかったり、物が多すぎたりして、なかなかSNSにはアップできないですよね。

そうそう、日本とカザフの共通点が一つ。

それは、建物に入る時には靴を脱ぐということです。

モスクを見学に行ったときも、入口で靴をぬぎ、下駄箱のような棚に靴を入れて入りました。

このブログでも、2019年のディマシュのコンサートに行ったときに見学した、ハズイレットスルタンモスクについて書いてあります。

他の国でキリスト教の教会や、ユダヤ教のシナゴーグに観光で行ったことがあるけど、靴を履いたまま中に入りました。

靴を脱いだのはイスラム教のモスクと、日本のお寺だけです。

ディマシュのインスタなどでも、自宅や他の場所などをアップすることがあるけど、靴をぬいでいて、みんなで車座に座っている場面などがありますよね。

共通点があるとうれしいです💓

ただし、モスクに入るのには、女性は髪の毛を隠すスカーフと全身を覆うガウンのようなものが必要でした。入口で必要な人に貸してくださいます。

モスクでは観光客はほとんどこのガウンを借りていました。

イスラム教の戒律はゆるいカザフスタンでも、これを被らないと中には入れません。

ちなみに、モスクの一角は男性しか入れなくて、ロープを張って仕切っていました。そこで、えらいお坊さん(イスラム教ではなんていうのでしょう?) がお話しているのを見ることができました。でもカザフ語かロシア語なので、何を言っているのかわかりません😢

日本で言ったら、高野山の修行は男性のみ、とかそんな感じかな? と思いました。

それにしても、この裸足ですてきな衣装で歌う女の子がかわいいです💓

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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