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ディマシュ「know」リアクション 神近聖氏 Dimash “know” reaction Sei Kamichika

先ほど2021年6月17日、神近聖氏が新しいディマシュのリアクション動画をアップしました。

神近氏は曲名を「Vocalize」と言っていますが、「know」ですよね。

神近氏が見ているディマシュン動画は、2020年3月11日、キエフ(ウクライナ)でのARNAUコンサートの時のもの。衣装を見ただけで、いつのコンサートかわかる私 ((´∀`))ケラケラ

今回も、神近氏の驚く顔を見ているだけでうれしくて、いろいろ彼に教えてあげたくなりました。

今回も彼から学んだことがあります。

それは、またしてもイヤーモニターについて。

“Daididau”のリアクションの時には、ディマシュのイヤーモニターが故障して、スタッフに合図を送っているという解説でした Σ(・□・;)

でも今回は、故障ではないとのこと。

ボーカリストは歌っているとき、イヤーモニターに頼りすぎると、自分の声の音程とか質感を感じることができない時があるのだそうです。

そういう時には、逆にはずして、自分の耳で確認して歌った方がよい時があるのだそうです。今回、イヤーモニターを外したのは、そういう状況だったのだろうと言っていました。

この辺、やはり神近さん本人がシンガーだからこそわかることですね♪

勉強になりました。

神近氏リアクションの概要

今回も、カッコイイ の連発でした!

全部スキャットで歌っている。

ディマシュのディスボイスがすごい!

曲の構成・メロディは決まっていて、ディマシュが即興でボーカルを入れていますね。

トレモロのメロディラインがカザフスタン・ロシアの民族的な音の癖があって、とてもエキゾチックでかっこいい。

ちょっとロックの要素が入る時がある。

要所要所にディマシュのクラッシックの声の響きが入る。

彼は音のレンジが広いので、表現の幅が半端ない。だから彼は本当に自由自在に歌える。

アドリブで歌うこともでき、怖いものなしですね ♪



ディマシュ ファーストアルバム ID のダウンロードはこちら

Earlier on June 17, 2021, Sei Kamichika uploaded a new Dimash reaction video.

Mr. Kamikachi says the song title is “Vocalize”, but it’s “know”, isn’t it?

The Dima Shun video that Mr. Kamikachi is watching is from the ARNAU concert in Kiev (Ukraine) on March 11, 2020. I know when the concert will be held just by looking at the costumes ((´∀ `)) KERAKERA

Again, I was happy just to see Mr. Kamikachi’s surprised face, and I wanted to teach him various things.

I have learned from him this time as well.

It’s about ear monitors again.

At the time of the reaction of “Daididau”, it was explained that Dimash’s ear monitor broke down and sent a signal to the staff. Σ (・ □ ・;)

But this time, it wasn’t a malfunction.

When a vocalist is singing, if he relies too much on the ear monitor, he may not be able to feel the pitch or texture of his voice.

In such a case, it seems that there are times when it is better to remove it, check it with your own ears, and sing. He said that this was the situation when he removed the ear monitor.

You can understand this because Mr. Kamikachi himself is a singer.

I learned a lot.

Overview of Mr. Kamikachi’s reaction

This time too, it was a cool barrage!

All singing in scat.

Dimash’s growl is amazing!

The composition and melody of the song are fixed, and Dimash improvises the vocals.

The tremolo melody line has a Kazakhstan-Russian folk sound habit and is very exotic and cool.

There are times when a little lock element is included.

The sound of Dimash’s classic voice enters the key points.

He has a wide range of sounds, so the range of expression is incomplete. So he can really sing at will.

You can also sing with ad lib, there is nothing scary ♪

ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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