2021年8月19日にロシアのソチで行われている NEW WAVE で披露されたばかりのディマシュの新曲 STRANGER
たった1日で、ディマシュの公式YOUTUBEチャンネルにアップされました。
今回は早いですね Σ(・□・;)
まずはじっくり聞いてみてね💓
エキゾチックだけどスケールの大きな曲です。
この歌もディマシュでなければ歌えない Σ(・□・;)
圧倒的な歌唱力、表現力!
ディマシュの物語の中に引き込まれてしまいます。
この歌を聞いている間、私は月の砂漠をラクダにのっていくお姫様💖
そして、作曲したイーグルクルトイ氏の才能にも脱帽です。
イーグル氏は67歳。
日本でも67歳前後の作曲家っていると思うけど、この年齢でどんどん素晴らしい新曲を書ける人はなかなかいません。それどころか、若いころのように曲が湧いてこないと悩んでおかしくなる人の方が多い。
イーグルクルトイ氏は、ディマシュという最高のシンガーを知って、自分自身の創作意欲を掻き立てられるのでしょう!
お互いに良い関係の二人。こういう関係の人はなかなかいません。
DIMASHNEWS にも新曲 STRANGER について書いてありました。
Google翻訳 したものを載せますね。
おかしなところは想像力を働かせてください!
イゴール・クルトイとディマシ・クダイベルゲンのタンデムは、オリエンタルをモチーフにした英語の新しいユニークな曲を発表しました。ソングライターは、このユニークな作曲がどのように作成されたかをDimashNewsに伝えました。
2021年8月19日、ソチのオリンピック公園にあるニューウェーブホールのステージで初めてコブズが演奏されました。古代カザフの楽器であるイゴール・クルトイとディマシ・クダイベルゲンは、彼らの新しい曲で新しいラインを指揮しました。
「ストレンジャー」(「ストレンジャー」)は「ニューウェーブ」の観客にとって大きな驚きでした。英語の現代の歌は、魅力的でありながら力強い音の楽器の形で、カザフ人全体にとって魅力的なフレームを持っています。ディマシが演奏したボーカルの見事に編まれたメロディーがこの多面的な作品を完成させ、最後の音は聴衆を無限に導き、終わらせたくないようでした。
新しい作曲の音楽はロシアの作曲家イゴール・クルトイによって書かれ、テキストの作者はアメリカの詩人シャロン・ボーンでした。主な手配は、ディミトリス・コントプロス(ギリシャ)とアーラン・ベクチュリン(カザフスタン)によって行われました。
新しい曲にコブズを追加するというアイデアは、ディマシが最初に「ストレンジャー」という曲を聞いた後に思いついたものです。歌手は、民族楽器が曲に完全にフィットし、素晴らしい音を出すと判断しました。ディマシは常に伝統的なカザフ音楽を宣伝することに熱心です。
そこで彼は、ソチのニューウェーブホールなどの大きなステージでコブズを演奏したいと考え、その後も世界中の他の主要なステージで観客を魅了し続けました。
イゴール・クルトイはすぐに、新しい作曲に民族楽器を追加するという決定を気に入りました。マエストロは、「ストレンジャー」が新しい色になり、さらに興味深いものになることに同意しました。
「ディマシの才能、巨大なボーカル能力、そして多くの国際的な聴衆のために働きたいという願望は、私に新しい曲を書くように促しました。正直なところ、他に誰がこの作曲を演じることができるか想像できません」とイゴール・ヤコブレビッチは言いました。
コブズのパフォーマーであるオルザス・クルマンベックは、「ストレンジャー」という曲は特に美しく、オリエンタルな性格を持っていると述べました。
彼は、この前トルクメニスタンのイベントにもディマシュと行きましたね。
サマルタウ では、狼の鳴き声を表現していました。
本当に魅力的な楽器ですよね。
日本で言ったら、三味線とか、琴とか、和太鼓かな。
ディマシュを見ていると、自国の文化を本当に大事にしていて、それを世界に紹介しようとしている。
私も自分の国、日本をもっと愛して、日本の文化や良さを世界のみんなに伝えたい! と思うようになりました。
今日はずっと STRANGER をエンドレスで聞くことになりそうです🥰
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