2021年1月のデジタルショーから、また YOUTUBE チャンネルにアップされました。
GIVE ME YOUR LOVE です。
デジタルショーの時の感覚を思い出しました。
いくら仕事とは言え、そこのダンサー、ディマシュにからまりすぎよ!
もっと離れなさい(怒)
でした ((´∀`*))ヶラヶラ
https://www.instagram.com/p/CT7Tv_zqjGk/
この曲を最初に聞いたのは、2019年3月のロシアでのソロコンサート。
マイケルジャクソンの曲みたいだ! って聞いてすぐに思いました。
作曲がディマシュ、作詞はディマシュのバックコーラスを務めるJordan Arakelyan、編曲がJordan Arakelyanの旦那様で、いつも編曲をしてくれているЕрлан Бекчурин。
みんなでマイケルジャクソン風しようと曲を作ったのですね。
ディマシュのマイケル好きが具現化した形です ♫
ディマシュ、本当にマイケルが好きなんだと思いました。
マイケル風の曲としては、この曲より BE WITH ME の方が好きだな。
聞いて感動するのは、イーグルクルトイ氏の曲だけど、こんな感じの曲も悪くはない!
2019年のモスクワのソロコンサートの時には、なんかダンスに違和感があった! 無理して踊っている感があった(笑) でも何度もこの曲を歌って踊っているうちになじんできたね。
https://www.instagram.com/p/CT7Own1Kcgz/
この夏も、カザフスタンのアクトベで、子どものためのボーカルコンテストBaqyttyBalaがありました。カザフスタンでは、ボーカルに力を入れて子どもたちを育成していてすごいと思いました。
でも、育成の中に少しでもダンスのカリキュラムを入れた方がいいよね。
だって世界的に活躍するには、やっぱりちょっと曲に合わせて踊れた方がいいもん。ディマシュも子どものころから少しでもやっていれば、こんなに苦労しないと思う。
ディマシュ、子どものころやっていた水泳や、テコンドーや、サッカーのリフティングは、今でもすぐに上手にできるでしょ。それと同じで、子どもの頃に少しでもダンスをかじっていれば違う!
次にデジタルショーからアップされるのはどの曲でしょうか?
楽しみです 💓
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