言わずと知れたディマシュの祖国カザフスタン。
広大で自然豊か。
資源が豊富で発展著しい若い国。
冬は厳しく、雪と氷に包まれます。
この環境は、ディマシュに大きく影響していることは確かです。
広い大地のようにディマシュの心も広い!
冬の寒さを乗り越えるため、家族が身を寄せ合って助け合って生きてきた。ディマシュにはそんな暖かい心があるし、乗りこえる忍耐力も持ち合わせている。
若い祖国を発展させて、世界に出ていこうとするエネルギーにあふれています。
ディマシュを知ったおかげで、そんなカザフスタンが好きになりました。
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中国で大成功して、故郷に凱旋した時のディマシュ。
このカザフスタンソングを作曲した aigan_zholdasova氏もギターを弾いてディマシュを迎えています。
バックのダンサーは、たぶんカザフ芸術大学の学生さんたち。想像するに、急にダンスをすることになり、急ごしらえで練習した感じです ((´∀`*))ヶラヶラ
まだ22歳のディマシュ。今から5年前ですが、本当に少年の面影が残っています。
今では落ち着きと貫禄さえ感じられるディマシュ!
それから数か月後の2019年夏のアスタナアリーナでのソロコンサート。
このころのディマシュは、たぶん寝る間もないくらいに忙しかったのでしょう。かわいそうなくらい痩せて折れそうな小枝のようです。
でも、すごくエネルギーが感じられます Σ(・□・;)
私はこの歌が大好き。
こんな明るい感じの歌はディマシュには少ないですよね。
ディマシュを知った当時、SOSと同じくらいこの歌も聞いていました。
今でも時々ききます。
カザフ語の歌は難しくて、何回きいても歌詞を覚えられないけど、この歌の歌詞だけは何となく覚えました。
さびの部分
クー バン エ カザフスタンナ
サーガ マッショ メン グル バラ エ
クー バン エ カザフスタンナ
バシ エグ サイバイ バイ ラ ゲン
・
こんなこんな感じ ((´∀`*))ヶラヶラ
一般の人がとった首都ヌルスルタン(旧アスタナ)の動画を見つけました。
私はここを2019年の6月に歩きました!
ヌルスルタンで一番の観光名所です。
いい気候の時だったけど、やっぱり人陰はまばらでした。
広い国土なのに人口は日本の10分の一。人口密度がぜんぜん違います。
でもそれだけ発展する要素があるっていう事ですね。
またカザフスタンに行きたいけど、冬はやめときます !(^^)!
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