ディマシュがファンをdearと呼んで5年

5年前の今日、ディマシュはweiboに投稿しました。

迪玛希

I’ll call you “dear” from now on, okay? dear! dear! dear! dear! dear! ! ! 

これからあなたを「dear」と呼びますね 。 deardeardeardeardear! ! !

私はまだこの頃、ディマシュを知りません。

ディマシュを知ったのは、これから2年がたった2019年の1月です。

2019年には、もう世界中にディマシュのファンクラブがたくさんできていました。

日本でも、初代のディマシュジャパンファンクラブの代表がほぼ一人で活動していました。

最初のファンクラブは中国でできたようですが、カザフスタンでもすぐに数個のファンクラブができたようです。

そのうちの一つを運営しているsholpantabaevaさんが、インスタに投稿しています。

グーグル翻訳

sholpantabaeva
こんにちはdeatrのみなさん、この日を祝福します。私たちのコミュニティはすでに5歳です!

カザフスタンでは、5年前に音楽狂信のような現象について聞いた人はほとんどいませんでした。いいえ、もちろん、エルビス・プレスリー、ビートルズ、マイケル・ジャクソンのようなスターには、彼らに触れたり、服を引き裂いたりしたいと思っているクレイジーな10代のファンがたくさんいることを私は知っていました。しかし、それはどこか遠くにありました…そしてカザフスタンでは、アクン、詩人、歌手が私たちの人々の間で楽しんでいるすべての愛と崇拝で、ファンクラブはありませんでした! したがって、誰かのファンになることは、私と私の友人の多くにとって非常に勇敢な行動でした-カザフスタンからのdeatrs。私たちは同僚や友人の驚きと、愛する人の嫉妬の両方に直面しました。

5年前に誰かが私を誰かのファンになると言ったら、他の国、別の大陸は言うまでもなく、別の都市で誰かのコンサートに行くでしょう、私はそれを信じることができなかったでしょう! ソーシャルネットワークのページを維持し、多くの国の人々とコミュニケーションをとることに情熱を注ぐと彼らが私に言ったら、私は非常に驚きます。

カザフスタンのディマシュファンと他の国のdeatrsの違いは何ですか?
正直、あまり違いはありません。ディマシは私たちの同胞であり、私たちの近くに住んでいて、空港、劇場の路上、店で偶然彼に会うことを夢見ることができるので、私たちは特に幸運だと感じていますか?😂
また、Dimashのスピーチと歌を母国語で理解している点も異なります。単語だけでなく、他の言語に翻訳すると必然的に失われる文化的コードも理解できます。

そして、他のすべてにおいて、私たちは他のみんなと同じように同じです…いいえ、もう1つあります!
私たちは、カザフスタンの遠く離れた外国の男を心に抱かせてくれた他の国のガールフレンドや友人、そして彼らが彼をサポートするためにたくさんのことをしてくれたことに非常に感心し、感謝しています! 慣れる時が来たように思えますが、ソーシャルネットワークでDimashの新しいファンクラブのページを見るたびに、特にそれが非常に遠い国からのものである場合、私は驚き、喜び、誇りに思い、時には涙を流します私の目に来る。皆ありがとう!

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カザフスタンのdeatrsは、基本的には世界中のdeatrsと同じだけど、ちょっとだけ有利な点がある。

それはディマシュに偶然会う機会があるかもしれないということと、ディマシュが話すことを翻訳しないでわかること。

それはやっぱりうらやましい。

そして、sholpantabaevaさんは、世界中のファンがカザフスタンに興味を抱き、ディマシュをサポートしてくれることを誇りに思い感謝しているのですね!

本当に私もディマシュを知る前は、sholpantabaevaさんと同じように、アーティストのファンになるなんて夢にも思わなかったし、遠くの国まで一人でコンサートに行くなんて想像もできませんでした。

毎日、翻訳機能を使って、世界中のdearsの投稿を見るなんていうことも考えられませんでした。

ディマシュを知ったことは、私の生活を変えました。

人生の最終章で、こんなにわくわく生きられるなんてしあわせです。

ディマシュ、本当にありがとう m(__)m

dears がもっと増え、dearsが仲良く活動できますように ♬

いつまでもディマシュの歌が聞けますように 💖

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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