もしディマシュ宅に入れたとしたら

この方はデリバリーでお料理をディマシュ宅に持って行ったのでしょうか?

ディマシュ宅に上がれるなんて、いいなぁ~~~

カザフスタンでは今でもこうして自宅に親戚が集まったり、パーティしたりしていますよね ♬

日本では、今では何をするのも外です。

結婚式やお葬式もそうだし、お祝いも会合も、ホテルやレストランです。

私が子どものころは(今から半世紀も前だけど!)カザフスタンのように、なんでも自宅でやりました。

私のおばさんは自宅で結婚式を挙げたし、親戚の集まりも自宅で、一晩中どんちゃん騒ぎをして、お客さんはお泊りでした。

女性陣はお料理から準備から後始末やら大変でした!

今の私なら、大変だからお断り ((´∀`))ケラケラ

でも懐かしいです。

ディマシュたちを見ていると、古き良き習慣がいまでもある。

若者も、まるで日本の明治維新の獅子たちのような感じで、カザフスタンのために頑張るという意識があふれています。

今の日本の若者には、こんな気概はないだろな。

ちょっとうらやましいです。

 

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.