ディマシュ スターでいたいのは仕事の時だけ 普段は普通の若者でいたい(私の推測)

ディマシュは2022年4月16日、プラハでのコンサートを大成功させました。

そしてカザフスタンに帰国しました。

インスタグラムにカザフdearsがアップしていたのでわかりました。

ところが、本日の夕方インスタを見ると、こんな記事がアップされていました。

 

グーグル翻訳

matza0210
🚸‼️カザフスタンに到着してから何も再投稿しないでください。 DimashがDearsに写真やビデオを撮ったり、何も投稿したりしないように依頼したことをお知らせしたいと思います。 残念ながら彼の願いは尊重されませんでした‼️⚠️

・・・・・

今までディマシュの移動の場面を観察していると、コンサートや仕事でその国を訪れた時には、その国のファンクラブなどに到着の時間を知らせて、大歓迎を受けます。

こんなに近づいていいの? と思うくらい dears に近づいて、サインしたり、握手したり、写真をとったり、大サービスします!

ところが仕事を終えて帰る時には、どの便に乗るのか教えてくれないことが多いのです。それでも、たぶんこの便だろうと想像して、待ち構えている dears がいます。ディマシュは今回のように画像をアップしないように頼んでいると思います。

よ~~~く冷静に振り返ってください。

今回だって、チェコから帰国のために搭乗する時の動画は出ていませんよね。これはチェコのdearsに時間を教えなかったからだと思います。

今まで、カザフスタンへ帰国した時の動画や画像は極端に少ないでしょう? それは今日のようにアップしないよう、ディマシュがderasにお願いしているからだと思います。

今日は、それを守れないdearsがいた!

ディマシュのお願いより、自分の動画を投稿したいという欲求が高かったのでしょう。

それは、みんなにディマシュの動向を知らせてあげたいという善意かもしれないけど「私はディマシュと会ったのよ、いいでしょう♬」 という優越感を味わいたいからだと思います。

私はディマシュの願いを聞いて尊重してあげられないこのdearsに腹が立ちます。本当にディマシュの事を考えているのなら、彼がどんな気持ちなのか考えてあげてよ、と言いたい!

私は、ディマシュはコンサートの時や仕事の時は大スターでいたいけれど、カザフスタンに帰り仕事でないときには、普通の若者でいたのだと思います。

いつ帰ったのか、どこにいるのかわからないようにしたいのだと思います。

だから帰りの便を教えなかったり、画像をとったりアップしたりしないようにお願いするのだと思います。

これは私が、彼のシャイな性格から想像しただけですけど。

画像はDIMASHNEWSより

最初ディマシュを知ったときには、このファンとの近さを見て驚きました。日本では考えられません!

日本だったら、空港では警備員がいてスターには触れられないようにします。

ディマシュがABUソングフェスティバルで来日した2019年11月、私はボランティアでディマシュジャパンファンクラブの初代の代表のお手伝いをしていました。

空港では他のスターの来日と同じように「決して通路に出たり、サインを求めたり、触ろうとしたりしないようにしてください。ファンクラブのみなさんに徹底してください。」と言われました。空港からと、NHKからそう言われました。

でもいつもインスタなどで他の国でのDearsの様子を見ているので、日本のDearsも日本式にはできず、何とかしてディマシュに近づこうとしました。それで「ディマシュファンはとんでもない! NHKの収録の時に約束を守れず、ステージにでもかけ上がってきたら困る!」と思われてしまいました。

それから秘守義務があって本当にいろいろ大変でした。NHKの会場にファンクラブのDearsを入れてもらえなくなるのではと気が気ではありませんでした💦

ABUソングフェスティバル前に、画像や動画は決してとらないように! と全部のお客様に言い渡されていたのに、約束を破ってディマシュが歌っている動画を投稿した人がいました。それは日本在住のカザフスタンの人でした。

成田空港からカザフスタンへ帰国する時、やはりディマシュは今日のように画像や動画を撮らないようにお願いしました。でもやっぱり動画をアップした人がいました。カザフスタンの人でした。

推測するに、カザフスタンの人は日本人と比べておおらかで、言われたことをきっちり守ろうなんて考えないのかもしれません。そんな緩さが今日も出てしまったのかな。

私はディマシュ側も今後Dearsに対する接し方を考えた方がよいと思います。今後ますます世界に羽ばたくときに、無防備に空港や街を歩くのや、こんなに近くで接するのは危険だと思うのです。

ディマシュのDearsは、自分たちがどれほどディマシュの対応に甘えてきたか、自覚すべき時がきたと思います。日本のジャニーズ事務所とか入ったことがないからわからないけど、すごく規律が厳しいでしょ? 少しはディマシュもそれをとり入れて気を付けた方がいいのでは?

そうなると私も簡単にディマシュに近づくことはできなくなるけど、ディマシュの安全とディマシュの自由を考えたら仕方がないと思います。

コンサートも、日本のコンサートに比べたら緩すぎることがあって驚きます。今回もとある国のdearsが集団で一番前の席の前の床に座って見ていた!

一番前の席をとるために、どれだけ高額なお金を払ったか! 

席を抑えるのに、何時間、PCの前にへばりついて粘ったか!

それを考えると、もっときっちり言ってよ! と思ってしまいました。

今後どうなるかはディマシュが決める事だから、私にはどうすることもできないけど、改善してほしいです。

ディマシュもdearsもお互い大人になって、進化していきたいものです。

パパのインスタには、ロスアンジェルスからお客様がコンサートを見にきたと書かれていました。

次はロスでコンサートかな?

それとも何か他のお仕事かな?

2019年のヌルスルタンのコンサートにNHKのプロジューサーが見に来ていて、こんな風にパパが紹介しました。そうしたらその後しばらくして、ディマシュのABUソングフェスティバル参加のアナウンスがありました。

アメリカか・・・・・アメリカもワクチン接種証明がないと入国できません。私は行けないわ😢

どうか次のツアーに、ワクチン接種証明がなくても入国できる国が含まれていますように!

なんか、今日はシビアな内容のブログになってしまいました。

最後にCrazy Maks氏の動画を楽しみましょう💖

どうしてCrazy Maks氏がディマシュと仲良しなのか、私は知りません。

私がディマシュを知ったときには、彼は普通にスタッフと同じように行動していました。

私より古いDearは知っているのかしら?

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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