ディマシュ 尊敬するカザフスタンのシンガー

私がディマシュを知った2019年1月17日、その日SOSとともに聞いた曲がこの曲でした。

衝撃でした Σ(・□・;)

2022年5月20日現在、この曲の視聴回数は 18,839,456 回視聴 

ディマシュの人気曲の第2位です。(1位はSOS)

この歌はディマシュのために書かれた曲ではありません。

もともとは、カザフスタン出身のグループ A’STUDIO の曲です。

ソ連時代に、モスクワを中心の活躍していたそうです。

ところが、ボーカルの Batyrkhan Shukenov (Батырхан Шукенов)氏が、若くして亡くなってしまいました。

A’STUDIO のオリジナルの動画を見つけました。

ディマシュの歌とはまったく感じが違いますね Σ(・□・;)

このピアノを弾いている方は、上のディマシュの動画に出てピアノを弾いています ♬

ディマシュが尊敬の念をいだいて、NEW WAVE に呼んだのでしょうか。

ディマシュが2017年、中国で仕事をしていた時に、インスタでこんな事を言っています。

Google翻訳

dimash_multicultural_club
🇬🇧5月18日-カザフスタン出身の有名なポップシンガー兼作曲家であるバティルカンカマロビッチシュケノフ(1962年5月18日-2015年4月28日)がこの日に生まれました。 ミュージシャンは原点に立ち、A’Studioグループのフロントマンでした

ディマシュが口ずさんでいる歌、大好きです。

その歌をストーリー仕立てにした動画があります。

https://youtu.be/F7t6qeOFF_Y

この動画、見ていると涙がでてきちゃう😢

以前、この動画について、このブログで書いたので、そちらも見てね。

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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