ドンブラとディマシュ

7月の第一日曜日は、カザフスタンではドンブラの日です。

下の画像は、今年2022年3月のドバイでのコンサート。

DIMASHNEWS より

ディマシュも子どものころからドンブラに親しんでいます。

カザフスタンは、本当に多くの人がドンブラを演奏しますね。

民族の楽器に誇りを持って大事にしています。

Google翻訳

gulmira.dim
カザフスタンのドンブラの日! ドンブラのクールなディマシがたくさん//ロンドン-2018、アスタナ-2017(バスタウ)、中国、テレビ特典ショー-2015、そして友達と

ロンドン(2018)、アスタナ(2017)、中国、そしてさまざまな年の親戚や友人とのコンサートでドンブラを演奏しているディマシの興味深いクリップの編集。

 

女性もドンブラを弾くんですね。

日本では、これほど国をあげて大事にしている楽器があるのかしら?

残念ながらない気がします。

日本ももっと独自に文化を大事にしないと!

私が子どもの頃はあった行事とか、いつのまにかなくなっていたりする。

復活させて、孫やひ孫に伝えていかなくては!

カザフスタンのように国民みんなで親しめる日本独自の楽器はなんだろう?

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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