ディマシュの華やかな日々 【重要】仁川乗り換えの不便のため航空会社変更になりそう

ディマシュは、ここのところ友人の結婚式に出席したり、ママのお誕生日パーティをしたり、華やかな日々だったようです。

友人とは、この前メッカの巡礼も一緒に行った、俳優のbaikazakh氏。

ご結婚おめでとうございます💖

結婚式には、見慣れた顔が集まっています ♬

音楽仲間、俳優仲間、全員集合ですね!

結婚式の動画もインスタ上にたくさん流れていたけど、盛大な式でびっくりしました。

こんなにお客さん呼んで、いったいいくらお金がかかるんだろうと、よけいな心配してしまいました(笑)

ディマシュは、一家で出席ですね。

ママ、ゴージャス!

ラウシャン可憐 💖

ここには映っていないけど、弟のマンスールもいました。

なんと、もう背がディマシュに届くくらい伸びてました Σ(・□・;)

191㎝のディマシュより大きくなるかもね!

それにしても、絵にかいたような美男美女の一家だわ 💖

こちらはアクトべ時代からの友人たち。

抱っこしているのは、アイスルタンの息子のオスマン君。

ディマシュが名ずけ親。

最近、ディマシュ一家のインスタによく登場するオスマン君。

なんか、独特の雰囲気があるお子さんですね ♬

さてこちらは、ママのお誕生日会のようです。

ディマシュの自宅。

いつも思うけど、広くて豪華なおうち 💖

ディマシュのコンサートでもドンブラを演奏してもらうプロフェッショナルの演奏は、やはりすごい!

音楽仲間が集まれば、すぐにセッションです((´∀`))ケラケラ

アイス氏、オスマン君を抱っこしてドラムたたいている!

パパも演奏に加わってますね。

カザフ人って、本当に歌やドンブラが好きですよね!

それから宴会も好きですよね。

今、日本じゃ、自宅にたくさんのお客さんを呼んで宴会なんてしないもん。

私の子どものころ、50年以上前だけど、おじさんの結婚式も、おばさんの結婚式も自宅でやりました。

お葬式も自宅でやっていたな。

それから、田植えが終わったあとも、お疲れ様会なんていうのも持ち回りで各家でやっていました。

今は、まったくそんなことはしませんものね、みんな式場です。

家が狭いというものあるし、もう人々の交流自体が面倒だという感覚がどこかにあるような気がします。

隣の家が何をしているのか興味がないという世界。

楽なようだけど、どこかさみしい気もします。

カザフスタンから日本に来て、こちらで結婚した人が言っていたけど、カザフスタンでは家事も男性は一切しなくて、共稼ぎでもお嫁さんが何から何までしなくてはいけない。

それに、常にお客さんにたっぷりの料理を出さなければならないし、自分の身なりもいつもきれいにしていなければだめ。しんどかったそうです。

ディマシュを見ていても、まるで明治の初めころの青年のような感覚なのかなと想像しています。

インスタ上のディマシュは、ここのところ華やかでした♬

インスタに載らない日常では、地味に作業したり、練習したりしているのでしょうね。

コンサート楽しみです💖

・・・・・・・・・・・・・

さて、アルマトイ行きについて、またまた調べました。

私が一番心配している仁川での乗り換えについてです。

エチオピア航空に問い合わせたら、やっぱり想像どおり、アスタナ航空とは提携していないので、いったん仁川空港で韓国へ出国して荷物を受け取り、アスタナ航空の手続きをし直さなければいけないとのこと💦

帰りの格安航空も提携しておらず、いったん韓国へ出国して荷物を受けとらなくてはいけないとのこと💦

コロナでなければ大丈夫なのだけど、今はコロナ禍で、韓国入国も手続きや検査などが大変なのです!

これはダメだ!

乗り換えに時間が多くかかってしまうけど、Asiana航空だと仁川空港から出ずに、アスタナ航空にのれるかもしれません。

ということで聞こうとBooking.com に電話しました。

何分も待って、出てきたのは英語のオペレーター Σ(・□・;)

サイトにには日本語って書いてあるのに!

込み入った話は英語では無理💦

先日、平日に電話した時には日本がわかる外人のオペレーターでした。なので、明日もう一度電話してみます。

ああ、本当にコロナで世界中が面倒くさいです!

というか、日本、韓国、中国だけが、いまだにめんどうです!

早くコロナ規制を撤廃してよ😢😢😢

ディマシュのコンサートへの道はまだまだ遠い・・・・・

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash Qudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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