2022年9月23日のアルマトイのコンサートのポスターが、先日、発表されました。
たぶんその時に一緒に撮ったと思われる画像を、ディマシュがインスタで公開しました ♬
カッコイイのだけど・・・・・
正直に言っていいですか?
ディマシュには戦士が似合わない。
ディマシュが戦うイメージは、どうしてもわかない。
ディマシュの魂には武力で戦う事はなくて、もっと大きな愛で地球を包んでいるイメージです。
もっと庶民の言葉で言えば、優男過ぎてサムライは似合わない! です ((´∀`))ケラケラ
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今日は、海外でのレストランへの入り方についてです。
2019年6月、カザフスタンへは一人で行ったけど、ヌルスルタンで日本人と合流し、みんなでレストランへ行きました。連れて行ってもらいました。
下の画像は、ヌルスルタンへ行ったとき、みんなで食べたある日のランチです。
行く前にガイドブックなどを見て、現地のお料理をチェックしていけば楽しいと思います。
プロフ、これは西洋のピラフのもとになったお米料理。
お肉がのってます。
カザフスタンはほとんどがイスラム教徒なので、街のレストランでは豚肉が出ません。
羊肉、鶏肉、牛肉、馬肉などが出ます。
サラダにも肉が入ってました。
トマトサラダ。
昔はカザフスタンは水が少ない乾燥した草原で、生野菜が少なかったそうです。
今は灌漑が行き届いているので、野菜もとれるのだけど、ウズベキスタンなどからの輸入も多いそうです。
肉団子にクリームソースがかけられていたお料理。
パンはいつも何種類も出ました。
これを3人でシェアして食べました。
あっ、お水は出てきません。
お水を頼んだら有料です。
海外ではじめて一人でレストランに入ったのは、2022年3月のドバイのコンサートへ行ったとき。
それほど、緊張することなくすんなり入れました。
にっこりわらって「はろ~」と言えば、席に通してくれました。
メニューを持って来てくださるので、写真を見て、おいしそうなものを指さして「でぃす わん、ぷりーず♬」と言えば持って来てくれます!
中1の英語がわかれば、レストランも買い物も、なんとかなりました。私は中1の英語もおぼつかない💦
3歳児並みですが 「はろ~~~」と「さんきゅ~~~」を言っておけば、だいたい大丈夫でした ((´∀`))ケラケラ
むずかしく考えないで、単語を言って「ぷりーず」を付け加えればよかったです。たとえば「こーら ぷりーず♬」
どうやってレストランを決めたか。それは、旅行に行く前に、ホテルを決めてグーグルマップを開きます。そして、周りのレストランをチェック。口コミが書いてあるので、よさそうな所を候補にします。
それから、よく見るのがトリップアドバイザー。
ここにも、レストランがたくさん紹介されています。
人気のレストランとか、地元料理のレストランとか、わかりやすくのっています。
高級とか、リーズナブルとかの区別ものっています。
一応チェックしていくけど、あとは、その日の気分や疲れ具合など、事前にチェックしていかないところでも直感で決めました。
決済もみんなカードで済ますので、現地のお金の勘定のしかたがわからなくても平気でした。
ヌルスルタンに一人で行く前、なんどか海外旅行にいったけど、主人とか、友人とか、団体とか、英語ができる人といっしょだったので、自分ではまったく英会話を勉強したことがなくて、ほんとうに「はろ~」と「さんきゅ~」しか言えませんでした💦
でも、ディマシュの歌を聞きたい一心で、気がついたら一人で海外へ行けるようになっていました。
ディマシュの力は偉大です Σ(・□・;)
STRANGER のツアーでいろいろな国へ行くってディマシュは言ってる。
どこの国か楽しみ♬
行きたいな💖
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