ディマシュ これはタイムリーだけど重いテーマ

昨日、ディマシュの新曲 The Story of One Sky のティーザーがアップされました。

重いテーマです。

まさにタイムリーなテーマです。

今回のコンサートだって、ウクライナのDearsは、多くがこれないでしょう。

中国Dearsは、ゼロコロナ政策で、たぶん来れないでしょう。

他の国の人たちだって、世界情勢が不安定だから、今回は見送った人も多いでしょう。

ディマシュのインスタや、そこに集まるDearsの様子を見ていると、華やかで平和そうに見えるけど、現実はちがう。

私はこのブログでは、ディマシュの事を中心に書いているけど、他に書いているブログでは日本や世界の状況や政治について書いています。

テレビや新聞は、本当のことを報道しない。それを言うと、テレビを信じてくる大多数の人たちから、変な人と思われ嫌われる。

だけど、よく考えてみて!

10年、20年前の事件が、今になってまったくちがっていることが良くあるでしょう?

南京大虐殺はなかったし、従軍慰安婦は朝日新聞の捏造だった。911では、飛行機はビルに突っ込んでいなかった。フセインは大量破壊兵器を作っていなかった。それが今ではきっちりと研究され、わかっているのですよ!

ディマシュは政治の裏側をどこまで知ってこの歌を書いたのか、私にはわかりません。

今、世界は、情勢ががらりと変わろうとしていて、本当に不安定な時を私たちは生きているのです。

そのことにさえ気がついていない人がほとんどで、ため息しか出ない苦しい気持ちになるのです。

ディマシュの歌は、そんな気持ちを落ち着かせ、穏やかにしてくれる薬のようなもの。

ディマシュの平和を願う気持ちは私も同じだけど、この新曲ははたして私の心を癒してくれる歌なのだろか?

もしかしたら、ますます苦しくなってしまう歌かもしれない。

24日のファンミーティング以降の発表ですね。

楽しみでもあるし、不安でもある新曲です。

 

 

 

今回のコンサート、歌も内容もそうだけど、世界情勢もあり、ものすごいコンサートになりそうな予感です。

どうか、無事にコンサートが開催されますように!

ディマシュもdearsも、元気でコンサートが終えられますように!

 

 

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash Qudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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