もう勘弁して!
ディマシュ、これ以上、私を泣かせないで。
こんなMVをもう作らないでよ!
いったいディマシュの才能はどこまで伸びるのか?
世界一の歌手であることはもうずっと疑わないのだけど、この曲で一流の作曲家であることも確信させられた。
今までディマシュが書いた曲の中で最高の傑作 ♬
新曲発表の時、感動するのは今までイーグルクルトイ氏の曲がほとんどだった。
ディマシュが書いた曲は、マイケルジャクソン風のポップな曲が多くて、それはそれで好きだったけど。
でも、今回の The Story Of One Sky でイーグルクルトイ氏を超える曲を書く才能が、作曲家としてのディマシュにあることが示されました。
そしてディマシュはまだ20代。これから、どんどん素晴らしい曲が増えて行きますよね ♬
人生経験を積めば、ますます素晴らしい曲が書けると思います。
しかも今回のMVは、脚本までディマシュが書いた Σ(・□・;)
いったいディマシュの才能はどこまで行くの?
ああぁ、私はまだまだ死ねないわ。
だってディマシュの活躍をもっと見ていたいもの。
この壮大な物語を、ディマシュは3年かかって書き上げた。
溺れたディマシュ少年を助けた少年は、どこでどう間違えたのか独裁者になっていた。
幼い時に3人で遊んでいたあの少女はディマシュを選んだ。
二人の間には今は小さな女の子がいて、彼女のおなかには二人目の子どもが。
ディマシュは家族を守るために戦わなくてはならない!
自分も傷つきながら自分の村にたどりついたディマシュが見たものは、住人と自分の子どもの屍。
ディマシュは復習に行く。
旧友を撃つ!
そのために自分も命を失うことになる。
彼の妻が産む子どもは、世界を救う特別な人間に成長するらしい!
そのことを予言している人たちに守られ、ディマシュの妻は無事に男の子を生む。
彼は成長し、世界を平和にする旅に出る。
Dimash News ではこう説明されています。
Google翻訳
ディマシュ・クダイベルゲンの 3 年間の作曲作品は、多くの音楽的テーマと方法を使用するディマシュ・クダイベルゲンの複雑な作品の結果です。
今日、ファンとのカザフスタンのアーティストのファンミーティングで、観客は初めてこの作品のクリップを見ました。この映画は、彼の脚本によると、ディマシュ自身の物語に従って作られました。
監督のアリナ・ヴェリプが、新曲の音楽映画の制作について語る。
クリップはいくつかの部分に分かれています。1つ目は幼少期です。主人公、彼の友人、そして彼の娘は、子供の頃の出来事と永遠の友情の象徴によって結ばれています。ある日、友人が溺れた主人公を助けます。ただし、この童話では、男の子が 1 人の女の子に恋をしていて、彼が 1 人を選択するため、すでに競争があります。2番目は特定の心理的ストレスを経験し、子供時代の問題を全体主義と闘争の大人の世界に移します。
大統領になった後、敵対者は救いの戦争のアイデアを実装します。
主人公も団結と平和について話しますが、善と愛のプリズムを通してです.
敵対行為の間、彼は混乱し、ショックを受けましたが、彼は家族を救わなければなりません – 彼の妊娠中の妻 (子供の頃からの同じ女の子) と彼の娘. 家に帰ると、死んだ人の写真にショックを受け、家族も死んでいることに気づきます。このドラマを経て、彼は復讐のために敵に向かって動きます。
しかし、主人公の妻は、世界を救うことができる特別な息子が生まれなければならないことを知っている人々の助けを借りて生き残ります. これらは、平和のために団結したさまざまな国や宗教の代表者です。
巡礼者の平行線は、世界を照らす天国の目を開き、統一できる力の場所に到達するために困難な道を歩む、さまざまな信仰を持つ人々です。組み合わせることで、希望と信仰のような主人公の息子を生み出す共通のエネルギーを生み出します. 彼らの道は常に試練を通過するため、共通の信仰の象徴です。私たちが真理に向かうとき、私たちはいくつかの教訓を経験し、神への道は困難ですが、団結すればそれが可能であることを示しています。
このクリップは戦争ではなく、平和についてです。ここでの戦争は、私たちがお互いへの愛を失ったときに起こることとは対照的です. 子供たちの命、愛、友情、土地を救うために、国家的、社会的、宗教的原則に従ってお互いを分断するのをやめ、団結を呼びかけることです。
どこかのSNSで、あるDear が「平和を訴えているディマシュが、なぜ旧友を撃つのか? 世界のために彼と仲直りし、握手をすればいいではないか!」と言っていた。
私にはそれはできない。
ディマシュと同じ!
自分の息子たちや孫たちが殺されたら、私は絶対に復習に行く。
彼を撃たなければ平和は訪れない😭
ディマシュは自分の死は覚悟の上で、古い世界の秩序をすべて壊したかったのだと思う。
ふりかえって、現実のこの世界、ディマシュの作品とリンクしている。
いままでの1800年代から200年以上続いた、お金が地球を支配してきた世界の秩序が、今変わろうとしているのではないかと感じるのです。
ワーテルローの戦いで莫大な富を得たあの一家が、地球上の国家をお金で支配してきた現実。
今、それを終わりにしようと戦っている人がいる。
それをはっきりと意識したのが2020年。
ディマシュを知ったのとリンクするのです。
これから、たぶん混乱がしばらく続くのではないかな・・・・・
どうか、ディマシュの活動が邪魔されませんように!
Dears もみんな争わずに生きていけますように!
ディマシュは外交官でもなければ、政治家でもない。
ディマシュは歌で人々の心に平和をもたらします。
現実のこの世界に、この物語のディマシュの息子のような救世主は現れるのか?
それは誰にもわからない。
わかっていることは、ディマシュは歌で人々の心を癒すために、この地球に生まれていたという事だけ!
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