昨日、ディマシュの The Story Of One Sky のMVを見てから、頭の中でこの歌が鳴りやまない。
心がざわざわとしたまま。
この歌のこと、ディマシュのこと、いろいろ話たいのだが、この感情を言葉にできない。
ただ一つ言えること、それはディマシュは神様に選ばれてこの地球に降りてきたということ💖
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この物語で重要な役割を果たす、ディマシュ少年が作ったアクセサリー。
ディマシュ少年から幼かった少女に送られたネックレスは、ディマシュの息子にわたされた。
成長した彼は、そのネックレスを身につけて、平和を求める旅に出る!
溺れたディマシュ少年を助けた彼が、なぜこんな独裁者になってしまったのか😢
彼女がディマシュを選んだことと関係しているのか?
物語の最初にディマシュ少年が海から助けられ、最後は海の底に沈んでいくストーリーも、よく考えられている。
撃たれたディマシュを写すより、ずっと感動的で悲しい。
これは偉大な賞に値する作品です♬
ああ、悲しすぎる。
つらすぎる。
独裁者になった彼が握りしめているもの、それはディマシュ少年からもらったネックレス・・・・・
なぜこんな運命になってしまったのか?
ディマシュ、こんな物語を考えるなんてずるいよ ((´∀`))ケラケラ
もうこれ以上、私を泣かせないでよ😢
最後に、息子が旅立つシーンで少し希望が ♬
撮影現場のディマシュと俳優さんやスタッフとの楽しそうな様子を見ると救われる気がする。
ディマシュは俳優としても超一流だね。
この表現力は半端ない!
長老から祝福を受けるディマシュとパパ。
このカザフスタンの習慣はとてもステキです。
ああ、このシーン以前もインスタで見たね。
たしか結構暑い日だったような!
こちらは戦闘シーンの撮影。
順調に楽しく撮影できた様子が、ディマシュの笑顔からわかります。
そうです、これは物語です。
物語とわかっているのに、この感情が沸き起こる。
もしかしたら、これよりひどい現実がこの世にはあるのだけど・・・・・
この13分の長い歌をコンサート会場でお客さんを前に歌ってしまうディマシュ!
すごい・・・・・
この曲の初演は、VII世界&伝統宗教会議でした。
世界の異なる宗教指導者が、平和のために集まったこの会議で、ディマシュがこの曲を最初に披露したのも、偶然ではなく必然だったのでしょう。
そしてその足で飛んだラスベガス。
ディマシュは、カザフスタン国歌を高らかに歌いあげたのでした。
それぞれの国の違いや伝統や文化をお互いに認め合い、尊重していくことが調和なのだ、と主張しているようでした。
そして、今回のコンサートの大成功とMVの高評価。
やっぱりディマシュは特別な人です!
ディマシュを知って、私の世界が変わりました。
ディマシュが健康でしあわせで、ますます活躍できますように 💖
私の命がある限りディマシュを応援し続けます。
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