ディマシュがファンをdearsと呼んで6年 Happy dears day

ディマシュ & dears おめでとうございます。

ディマシュが自分のファンをdears と呼んで6年。

私はそのうちの4年!

 

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私の親愛なる友人、私の愛する親愛なるdears! みんなと自分自身、私たちの共有誕生日おめでとう!
6年前、中国でコンテストに出たカザフスタンの若者が、しばらくしたら各国でこんなにファンを獲得するなんて夢を見ただろうか?
かつて私自身がdearsのファンだと言ったことがあるが、それは本当です! 支援と友情に感謝します!
愛してる!  幸運、幸せ、エネルギー、インスピレーションを願っています!
コンサートであなたに会えるのを楽しみにしています!

パパもママもdearsに感謝していますね。

ディマシュは大手の芸能事務所に属しているわけではない。

大きな会社がバックアップしている訳でもない。

彼を支えているのは、家族、カザフスタンの国民、そして世界中のdearsです。

彼はSNS時代の寵児!

インターネットがない時代であれば、ディマシュはこんなに世界的な大スターにはなれなかったでしょう。

大手の芸能事務所に所属して、西側の世界にも、大々的に売り出せばいいのに! と最初にファンになったころ思いました。

でも今では、そんなところに属さずに、マイペースでディマシュがやりたいように進んだ方がいいと思うようになりました。

だってディマシュは、既成のスターの概念では収まり切れない才能の持ち主だからです。

ディマシュには一生うたい続けてほしい。

芸術を追求してほしい。

私は、自分が元気である限り、ボケてディマシュがわからなくならない限り、DEARでいるだろうと思います。

仮にディマシュ以上の才能があるアーティストと出会ったら乗り換えるかもしれません。

でも、たぶんディマシュ以上の才能があるシンガーは、私が生きているあいだは現れないだろうと思います。

今日も、ディマシュが元気でおだやかや気持ちで過ごせますように💖

 

 

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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