ディマシュチーム 連絡を徹底してね♬

ロスに到着したディマシュ。

熱狂的なdearsが空港にお出迎えするんだろうなと思っていたのだけど、インスタにアップされた画像は私が見つけた限りでは下のものだけ。

あれ、どうしてだろう?

と思っていたら、いろいろと事情があったようです。

英語が苦手で、ニュアンスはよくわからないので、間違っていたらごめんなさい m(__)m

私の想像はこうです。

夜中にusa fanclub にディマシュチームから連絡がはいったようです。

どうやらディマシュは、一般の人たちと同じ出口から出ないので、空港に来る必要なないよ、という連絡だったらしい。

Google翻訳

アメリカからおはよう!

まず、ディマシュをカリフォルニアに戻りました。 カリフォルニアのニックネームは「The Golden State」、ディマシュにぴったり!  私たちはあなたが米国の土地に足を踏み入れることを光栄に思います。🙏❤️あなたの訪問中に素晴らしいベンチャーが成功することを願っています。

第二に、ディマシュの空港が2月1日に到着した事件に対処したいと思います。

ディマシュがロサンゼルスに向かう途中についてのニュースが最初に届いたとき、ディアーズはいつものように動き出し、空港で彼を迎えるために荷物をまとめていた。 午前3時、私たちはカザフの公式チームから連絡がありました。ディマシュは彼のチームによって飛行機から直接連れて行かれ、空港に行かないようにと。

私たちはすぐにこの情報を旅行するディアーズに伝えました。 しかし、それが判明したので、ディマシュはメインターミナルを通過した。

ロサンゼルスでディマシュを迎える機会を逃してしまったことを後悔しています。 私たちは皆ディマシュを心から愛し、いつも彼への愛と賞賛を熱望しています。

ファンクラブについて不親切な言葉を使って、私たちが発信した情報を信用しようとしている個人の画像が多く送られてきました。 ファンダムは決してこれらのタイプの活動に従ってはならない。 私たちのアイドルのように、常にポジティブで理解のある態度を持つほうが良い。

最後に、ディマシュ、あなたは私たちがどれだけあなたを愛しているかすでに知っているし、あなたがここにいてとてもうれしいです。 できれば世界を与えるだろう。 私たちは自由に誰を愛することができ、あなたの音楽を通して私たちの心を明るくし、喜びで満たす「シンプルなカザフ人の少年」を選びました。 素晴らしい時間を過ごしてね。そして、いつも❤️❤️❤️

JFKでの2019年の写真

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全員がファンクラブに入っている訳ではないので、その情報が入らないderasは空港へ行ってしまった!

そしてディマシュは、情報が行き届いていないので、空港に来てしまっているdearsがいるかもしれないと思って、サービスでいつもの通り一般の出口から出てきた。

そしてサインして、写真も撮ってくれた ♬

そのことに対して、写真をアップしたdearにも、usa.fanclubにもいろいろな非難があった Σ(・□・;)

ろいうことでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・

ディマシュが、飛行機に乗って「今からロスへ行くよ。」と言ったら、今まで通りdearsは空港に向かうのは目に見えています。

だから、ディマシュチームも、ディマシュも、今回は一般出口は使わないと、事前に公表した方が良かったと思います。

数年前の、まだディマシュのことを知っている人が少なかった段階では、空港のお出迎えもよかったかもしれないけど、有名になった今となってはもう危険すぎます。

空港のセキュリティの方々も手に負えないし、一般のお客様にも迷惑がかかる。ディマシュ自身も負担が多すぎる。ディマシュはdearsと直接会いたいと言うかもしれないけど、諸事情を考えたら、もうそんなことは許されないと思います。

dearsにとっては、直接ディマシュに会う機会が減ることは悲しいけど、ディマシュとdears の安全を考えたら仕方のないこと。

次回からは、移動の飛行機の日時も公表しない方がいいし、一般の出口も利用しない方がいいと思います。

これはあくまで私の個人的な意見です。

ディマシュには、安全に生活してほしい!

できれば、普通の若者のような気楽な生活もしてほしい!

どうか、アメリカでディマシュが元気に過ごせますように💖

 

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash Qudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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