昨日、トルコ・シリアの地震にたいして、お見舞いのコメントを発したディマシュ。
カザフスタンもテュルク語圏。
つまりトルコ語系統の国のひとつなのです。
トルコから中央アジア、東トルキスタン(ウイグル)までが、ずっとトルコ語の影響がある国々です。
そして同じイスラム教徒の国で、兄弟のような国という意識があるのでしょう。
ディマシュは ”Stranger” のコンサートのチケット売り上げの一部を募金することを表明しました。
迫る72時間、一刻も早くがれきの下の人々が救出されますように。
5月6日の トルコのANTALYA のコンサート、開催できるのかな?
心配です。
さて、ロスでの初めての画像は、あのプロジューサーとの2ショットでした。
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ディマシュ・クダイベルゲンとウォルター・アファナシエフが2017年に会った。
昨日ロサンゼルスで、強制隔離休暇の後、ウォルターのスタジオで新しいミーティングが行われた。ミュージシャンたちは今後の協力の問題について話し合い、Instagramページで写真とレビューを共有しました。
“地球上で最も偉大な歌手の一人で、親愛なる友人ディマシュが挨拶に来ました! “ とウォルターが書いた。ウォルター・アファナシエフは長年にわたって、マライア・キャリー、クリスティーナ・アギレラ、デスティニー・チャイルド、リッキー・マーティン、ララ・ファビアンなどの世界的な音楽業界のスターとのコラボに成功した。 作曲者はグラミー賞の年間ベストレコーディング賞の受賞者であり、年間プロデューサーです。
ウォルターの最も成功した映画キャリアは、ジェームズ・キャメロンのタイタニック映画の制作に使用された「My Heart Will Go On」という曲の彼の作品です。
こちらが2017年にディマシュと会った時のもの。
コロナで制作が中断された ”Love Is Not Over Yet” は、完成するのでしょうか?
待ちどうしいです ♬
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