ディマシュ いつか別れは来る それが人生

ディマシュは蒼白でした。

パパの顔はゆがんでいました。

なぜ私は、他人の、しかも遠い国の老人の葬儀を見てこんなに悲しいのか?

https://www.instagram.com/p/Ctf_3IVokwI/?hl=ja

Kudaibergen Aitbayev氏のやさしさは、画像や動画を通じても、私たちに伝わってきました。

ディマシュの行動が、それをいつも証明していました。

動画を見ると、いつもはスカーフなんてしていないカザフの女性たちが、みんなスカーフをかぶっています。

これはディマシュのおじいさんに対する、最大限の敬意を示すものだと思います。

ディマシュと家族のみなさまへ、心から哀悼の意を表します。

おじいちゃん、どうか空の上からいつもディマシュを見守っていてくださいね。

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.