Dimash News より
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1月24日、ニューヨークのタイムズスクエアにある最大級のスクリーンでディマシュファンによる大規模プロジェクトが発足した。91のファンクラブが結集し、団結、友情、平和のメッセージを世界中に送りました。
このDearsプロジェクトは、2023年10月に「Under One Sky – We Choice Peace」をスローガンとしたユニバーサルTシャツの制作から始まりました。さらに、世界中から集まったディマシュのファンは平和を訴えるTシャツを着て、さまざまなビデオを作成したりメモをとったりした。
その結果、10 本のビデオが撮影され、1 月 24 日の 17:00 から 17:20 まで、ニューヨークのタイムズスクエアにある最も有名な TSX 看板の 1 つで上映されました。
全世界の統一と平和を求める何百ものディアーズの声が組み合わされた美しいビデオシーケンスには、ディマシュの素晴らしい作曲「The Story of One Sky」が伴奏されました。
「私たちは、希望と愛の響きを持つこの素晴らしい交響曲のように一緒にいます。ディマシュは私たちの心のインスピレーションを呼び起こし、全世界を音楽に変える地平線へと私たちを導きます。
ディマシュの比類のない芸術は世界中の私たちを団結させ、世界に平和の旗を永遠に振ることに貢献します。偉大なオーケストラのように、私たち一人ひとりが独自の音を輝かしい未来の音楽に貢献します。私たちの行動は目に見えませんが、平和の種を蒔くことができると確信しています。団結があるところに強さがあります。
私たちのDEARS家族が成長しますように、私たちの声が終わりのないエコーのように響きますように、そして私たちがあなたと共有する世界の明るいメッセージが宇宙全体に波のように広がりますように」とディマシュのファンは特別な興奮を表明しました。。
Dearsのほとんどは、妄信的です。
単なるアーティストのファンではない。
ディマシュは、Dearsにとっては神。いや神以上の存在。
すべてを投げうってディマシュに捧げている感じ。
私もかなりの熱心なファンだと思うけど、コンサートへ行くと、まわりのDearsの熱狂ぶりに圧倒されたのです Σ（・□・；）
ああ、私はこの人たちにかなわないわ😢
私は日本の片すみで、静かにディマシュをひとり応援しよう・・・・・
そんな気になりました。
ディマシュの活動は、本当に多くのDearsの、時間や、お金や、献身に支えられている。しかもその犠牲を、喜んでしている。
こんなアーティストが他にいるのだろうか？
すべてがディマシュの歌の魔力と、人間性のおかげです💖
★ 自給自足を目指して養鶏始めました。 雪にも耐えられる鶏小屋を自力で建てました。鳥骨鶏やひよこの様子をyoutubeにアップしていますので、見てね。