ディマシュニュースで、11月にディマシュがパリに行ったときの様子が報告されました。
最近、まったくインスタに投稿もしないディマシュ。
このディマシュニュースが、ディマシュからDearsへのクリスマスプレゼントでしょうか？
ディマシュニュースの画像を、何枚かお借りしてのせます。
ディマシュは、世界の最高の演奏家が招待された高級音楽サロン「アルパンジュ」を訪れました。
有名なフランスのピアニスト兼作曲家のフラヴィアン・コンパニョンと一緒です。彼との曲をリリースする話は、たしかコロナで保留になったのよね？
ディマシュはピアノカバーで広く知られるフランス人音楽家ヴァン・トゥアンの伴奏で「SOS D’un Terrien en Disastere」という曲を演奏しました。
ヴァン氏はディマシュと会ったときの印象をディマシュニュースの編集者に次のように語った：
「ディマシュとの仕事は忘れられないクリエイティブな印象を残した。私はピアニストとして、これまで多くのアーティストと仕事をする機会に恵まれてきましたが、この出会いは私にとって生涯特別なものであり続けるでしょう。とても楽しかったし、素晴らしいエネルギーに満ちていました。」
パリ・サンジェルマンクラブのホームアリーナであるパルク・デ・プランスサッカースタジアムを訪れました。
ディマシュは、1889年にデザイナーのジャンヌ・ランバンによってパリに設立された世界最古のファッションハウス、フランスのファッション衣料品と香水のブランド「ランバン」のブティックに招待された。
2回目の撮影はレストラン「L’Envue」があるボアシー・ダングラス通りで行われた。そこには、自由でモダンなランバンのイメージをまとったディマシュが登場した。
次回の撮影に選ばれたブランドは「メゾン スキャパレリ」
ヴァンドーム広場の「ヴァンドーム」サロンでの写真撮影
ディマシュのジャケットのブローチは「鳩」
鳩はオリーブの枝を運ぶ鳩で、金色のシートの装飾品であり、平和の象徴です。翼の裏側にはブランドのサインが刻印されています。
ディマシュは「スキャパレリ」ハウスから「スキャパレリとアーティストのコラボレーションの歴史」というタイトルの本をプレゼントされました。このようにして、ファッションハウスはディマシュとの友情の始まりを示し、彼の偉大な才能に感謝しました。
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今夜はクリスマスイブ。
この日に聴く曲は絶対にこれでしょう♬