dimash めずらしい2016年のディマシュ

2016年ということは、まだ中国へ行く前ですね。

ディマシュ21歳。

まだ髪の毛も切ってなくて、あか抜けない素朴なディマシュ。

ラップに合わせて歌っています。

多分、カザフスタンをたたえる歌ですね。

カザフスタンてまだ新しい国で、国民が団結して国力を高めよう! という雰囲気があるのでしょう。

この会場も、たぶん国のイベントのような気がします。

日本で言ったら、明治になったばかりのころ、諸外国に後れをとっていることがわかって、国をあげて富国強兵に努めた、そんなイメージなのかもしれません。

とにかくディマシュのカザフスタン💓 はすごいです。

日本の若者なんて、ほぼ日本の悪口しかいわないもんネ。

資源は豊富にあるし、国土は広いし、カザフスタンを愛している若者は多い。

これがあと10年もしたらどれくらいの差になるかと思うと、ちょっと悲しい日本人dear の一人です。

 

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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