ディマシュ 次のコンサートはいつ? 活動はどうなるのだろう? I only love you

2020年、世界はいまだかつてない危機にみまわれました。

地球上のすべての国を巻き込んだ新型コロナウイルス。

私が3月に行くはずだったチェコのプラハでのコンサートをはじめ、ドイツの3か所と、ベラルーシのミンスクでのコンサートは1年後に延期になりました。

延期が発表になった3月の時点では、コロナウイルスは2~3か月で完全に収束して、また平和な世界が戻ってくるものだと安易に考えていました。

ところが、そうではなかった Σ(・□・;)

コロナウイルスはしつこく、陰湿で、見えないところでも、人間の暮らしを変えてしまいました。それを考えると、2021年3月の延期になったコンサートが通常どおりに開催できるのか、心配になってきました。

まずは、航空機がちゃんと飛ぶのか?

外国人の受け入れを各国が今後どのくらい制限するのか? 完全に自由に行き来ができるようになるのか?

コンサート会場は、いわゆる3密です。予約している席は、変えなくても開催できるのか?

コンサート会場で、もしもクラスターが発生したら? 私は無地に帰国できるのだろうか?

そんな心配がよぎります。

まさか、私が生きているうちにこんなことが起こるなんて、夢にも思いませんでした。

ディマシュ 次のコンサートはいつ? 活動はどうなるのだろう?

カザフスタンのロックダウンも緩和されて、国内の移動はできるようになったみたいです。

テレビ局などの撮影は再開したのだろうか?

ディマシュのように、ロシア、中国、など世界を股にかけて活動しているアーティストにとって、移動が制限されるのは致命的です。

コンサートの開催がきまったとしても、今までの半分の席で、一つおきに座るとか、マスク着用とか、入り口で体調管理と消毒とか、とてつもなく気をつかうことになるのではないか?

当然そうなると、チケットの代金は、2倍3倍に膨れ上がるでしょう 😢

私はまたディマシュのコンサートにいけるのだろうか?

もはや以前のように気軽に行ける世界ではなくなりました。

2020年5月12日の今日現在、今後の世界がどうなるのか、アーティストの活動が今度どのようなものになるのか、まったく予測がつきません。

ディマシュが健康で、思った通りに活動ができるようになることを祈ります!

 
私が好きな曲のひとつ
I only love you
ウクライナの古い民謡らしいです
 

 

 

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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