ディマシュ 初めてディマシュをこの目で見てから1年 ソロコンサートアルナウ 疲れた白鳥の愛

2019年6月29日、カザフスタンの首都ヌルスルタン。

私は、このアスタナアリーナでディマシュを見たのです!

ディマシュの歌を聞いたのです💓

確かにあの場所にいたのだけど、今から思うと夢のようで現実感がないのです。

椅子席からは遠くて、肉眼では小さくしか見えなかった😢

そしてアスタナアリーナも音響は決して良いとは言えなかった。

世界中から集まったdearsの歓声がすごくて、私は引いていました Σ(・□・;)

でも、ディマシュのパッションを感じることができました。

dearsのエネルギーも感じました。

生まれて初めてシンガーのファンになり、生まれて初めて海外に一人旅をして、生まれて初めてアリーナでのコンサートに行きました。

還暦過ぎての初めてばかりの体験、スリリングでした。

ディマシュを知ったことは、私の人生の後半戦をがぜん楽しいものにしてくれました。

クラスで一番びりだった英語の成績。天地がひっくり返っても英語を勉強するなんて思っていなかったけど、今日もレッスンします。

健康に気を付けて体力が落ちないようにして、行ける限りディマシュを追いかけます。

旅費も稼がなくてはネ!!

下の画像は「疲れた白鳥の愛」

車いすダンスのチャンピオンと踊っています。

そして下の画像は、その練習風景の画像。

あの3時間のコンサートのために、それだけの人間がかかわり、どれだけの時間をかけ、どれだけの汗を流したのか、想像を絶する大変さなのだと思います。

ディマシュと巡り合えてしあわせです。

そして、こうしてカザフスタンまで行ける自分がどれだけ恵まれているのか感謝しなければいけません。

いつも私を自由にしてくれる主人に息子たち、お留守番をしてくれている婆ちゃん、みんなに感謝です。

そして、ここまでくる体力までに快復した自分の健康に感謝です。カザフスタンにいる間、ホルモン剤の副作用が不思議と出ませんでした。

神様に感謝です。

ディマシュが今日も元気でありますように!

早く世界が平和になって、またディマシュのコンサートに行けますように!

 

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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