ディマシュの新曲 Qairan Elim は、世界中のdeares から大絶賛されました。
美しいカザフスタンの山と湖。
燃えるピアノと焼け崩れるピアニスト。
火が付いたディマシュ。
そして明るくなりかけた大自然と、短調から長調に代わって終わる歌。
その裏では、こんな事実がありました。
いつものように、友人のナオコさんが翻訳してくださっていました。
ディマシュの新曲 は、世界中のdeares から大絶賛されました。
美しいカザフスタンの山と湖。
燃えるピアノと焼け崩れるピアニスト。
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Azamat Dulatov 監督の”Qairan Elim” のお話
全ての映像がただ美しいだけでなく、暗号の様な物。支流が合流するシーンがありますが、それは皆が束になれば強いと言う意味です。
この公開されたばかりのMVはDimash にとって監督デビュー作ですが、Azamat監督が重たいカメラを保持する為にもう一人監督が必要だったんだそうです。
Dimash は最初乗り気ではありませんでしたが、
やらざるおえませんでした。
この曲の作曲家でもありまた燃えてる🔥ピアノ🎹を弾いてる
Renat Gaissinさんが川に崩れ落ちる瞬間だと監督が思った時、撮影してる後ろから”Renat aga 落ちて、落ちて”と指示を出しているDimash を見ました。
”オーやっと遂に”と言う、それはまるで、Blue tooth がつながった瞬間みたいなものでした。Dimashの監督デビューは偶然の必然だった様です。
またAzamat 監督は現実的でなく哲学的なMVを作ろうと思ってました。体の中が燃えると言う非現実的なシュールな映像。
新しいMVの制作も始まったようです。
次の歌は、どんな曲なんでしょうか?
次回はどんな世界観を見せてくれるのか、楽しみです。