ディマシュの衣装をデザインした日本人デザイナー

2017年、中国の湘南テレビ「歌手2017」でディマシュはブレイクしました。

その後、ディマシュは、2017年から18年にかけて、コンサートを開催しました。

残念ながら、私はまだこのころのディマシュを知りません。


2017年6月 カザフスタン アスタナ Bastau

2017年12月 中国 長沙 D-Dynasty World Live Tour Concert

2018年1月 中国 福州 D-Dynasty World Live Tour Concert

2018年 中国 深セン D-Dynasty World Live Tour Concert

2018年 イギリス ロンドン カザフスタン文化デーでのコンサート

その2017年の長沙でのワールドツァーのオープニングの衣装、日本人デザイナーがデザインしていたのです!

 

 

 

 

有人のナオコさんがインスタで説明していました。

 

Cr. : https://m.youtube.com/watch?v=kgsPOK6ZGXc
RAFU SHIMPO 羅府新報(Japanese newspaper in LA)
I love Dimash’s D-Dynasty’s costume which was designed by a Japanese 🇯🇵 designer Sueko Oshimoto @sueko.oshimoto.
Her office “Kimono SK” in Los Angeles was asked to design for the opening costume for Dimash in the fall of 2017.
That was a collaboration with 20 kg of Swarovski which was finished it by herself in less than 3 months😱✨✨✨✨✨
The beautiful robe was made with the image of KABUKI
1️⃣ Ms. Sueko Oshimoto who comes from Okinawa moved to Las Vegas in 1999 when she was around 40 years old.
Now she is a member of Costume designer labor union in Hollywood since 2013.
2️⃣3️⃣The illustration by Takashi Morimoto
4️⃣5️⃣https://m.youtube.com/watch?v=KciTbs4VRmo
6️⃣repost @naodolce1104
7️⃣She thought that Japanese 🇯🇵classics were not good enough to play in the world🌎🌍🌏
She won the 3rd place in the contest

 

 

グーグル翻訳

Cr :https://m.youtube.com/watch?v=kgsPOK6ZGXc
RAFU SHIMPO羅府新報
私は日本人のデザイナー🇯🇵押本末子@ sueko.oshimotoがデザインしたDimashのD-Dynastyのコスチュームが大好きです。
ロサンゼルスの彼女のオフィス「着物SK」は、2017年の秋にDimashのオープニングコスチュームのデザインを依頼されました。
20kgのスワロフスキーとのコラボレーションで、3ヶ月足らずで一人で仕上げました😱✨✨✨✨✨
かぶきをイメージした美しい着物
1️⃣沖縄出身の押本末枝子さんは、40歳頃の1999年にラスベガスに引っ越しました。
現在、彼女はハリウッドの2013年からコスチュームデザイナー労働組合のメンバーです。
2️⃣3️⃣イラストは森本崇
4️⃣5️⃣https://m.youtube.com/watch?v = KciTbs4VRmo
6️⃣repost@ naodolce1104
7️⃣彼女は日本の「古典は世界で遊ぶのに十分ではない」と思った
彼女はコンテストで3位を獲得しました

 

 

今に比べて、まだ少年ぽいディマシュです。

また、彼女のデザインの衣装を着てほしいですね。

そして日本でもぜひソロコンサートを開催してほしいです 💓

ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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