ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.
新華社から We are one の仕事を受けたときには、両国の文化親善大使だから仕方ないと思いました。オッパの携帯の宣伝をしたときにも、パンデミックで予定した仕事ができなくて、収入が減っているからしょうがないよね、とあきらめました。でも今回は、アメリカへ進出するために有利だとひき受けた仕事ですよね? 仕事だからしょうがない、上をめざすためだから当然ですよね・・・・・
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こんにちは。
コメント下さりありがとうございます。
dimashへの思いは、痛いほど良くわかります。
私はアメリカ大統領選の最中にdimashの声に出会った新参者ですが、バイデンへのメッセージはショックでしたよ。
そして、アメリカ進出のためにDSと関わらない訳がないとも思いました。
一瞬「もう世界は終わった」くらいの衝撃は受けましたが、少しずつ一般人の認識が変化してきてますよね。
世界情勢をみつめつつ、dimashがあちら側に行ってしまうかを見守ってもいいのかもしれません。
ブログ書くことは大変かもしれませんが、dimashに絡めたり、絡めなくても世界情勢について語って下さるのを見たいです。
コメントありがとうございます。
アメリカでトップを目指すなら、やはりDSにかかわらなくてはいけないですよね。
仕事だから仕方ないとは言え、私にはどうしても受け入れられませんでした。
paris様への返信にも書いた通りです。
私はこのブログの他に、もう一つblogを書いています。
そちらは、世界や日本でおこっていることに対する私の考えや、日常について書いています。
どうか、そちらを見てくださいね。
https://itsukokosuda.com/
できることなら、ディマシュはアメリカでもDS側に落ちることなく、ピュアなままでいてほしいと願わずにはいられません。
ピュアなままでトップをとったなら、まさに今までの地球の常識を覆すことです。
そうなれば真の世界一のシンガーです。
アラーの神がディマシュを守ってくれることを祈っています。
私はイスラム教徒ではないから、やおよろずの神と仏様がディマシュを守ってくれることを祈ります。
これからのディマシュの活躍をそっと見続けたいと思います。
高須幹弥(高須克弥の三男)
https://m.youtube.com/watch?v=1705OVEDcoY
アドレノクロムの真実を話します。
こんにちは!
こちらでは、初めてです。。
トランプ元大統領を応援していたので気持ちはわかります!
私は2020年の10月にディマンシュをYouTube知り、朝からずっと聴きまくり貴女のブログに辿り着きました。
で、プロフィールを読んで、涙が止まりませんでした。
私は2016年2月にステージ4の大腸癌で、肺にも転移、今も毎月一カ月一回のペースで抗ガン剤治療中。そこで出会えたディマンシュと貴女のブログは私に取っては支えで癒しで希望です!
貴女の気持ちも、分かります。
が、私みたいな者がいるのも、
貴女の一言一言を楽しみにiPodを開き
ワクワクドキドキして居る者がいることも、、
どうぞ帰ってきてね‼️
コメントありがとうございます。
私はディマシュの他に、もう一つblogを書いています。コロナのパンデミックがはじまってからは、中共の悪事や、アメリ大統領選挙について書いています。
https://itsukokosuda.com
ディマシュのブログの方でも書いたことがありました。
https://dimash.link/?p=9631
ディマシュが「おめでとう」を言ったバイデンは、ディープステートと手を組んでいて、子どもを誘拐し小児性愛者に売り飛ばしたり、アドレナロムを採取するために地下の基地に監禁したり、臓器を売買している。クリントン財団がかかわっています。バイデンは、アメリカや世界を混乱させようとしている。戦争を起こそうとしている。
そんな子どもたちを救おうと戦ってきたのがトランプです。4年の任期の中で一度も戦争をしなかった大統領はトランプだけです。
日本にとっても、中共と組んでいるバイデンが大統領になると、ますます中共に侵略される危険性が高まります。今日も尖閣諸島には中共の船が来て領海侵犯しています。
ディマシュがアメリカ大統領選挙の裏側をどこまで知っているのか私にはわかりません。たとえバイデンが不正選挙で大統領に収まっているのだと知っていたところで、ディマシュはあの仕事を受けた以上「おめでとう」を言わなければならなかったでしょう。
ディマシュはこれからアメリカに行き、トップを目指すでしょう。ディマシュならできると思う。
だけど、時の政権や、ハリウッドや芸能界のトップに逆らっては、トップにはなれない。今の民主党政権やハリウッドのトップは、ディマシュが嫌っている小児性愛者たちです。悪の枢軸です。仕事とはいえ、そんな悪魔のような大統領の前や、習近平の前でも歌を歌わなくてはならないのです。
ディマシュが尊敬しているセリーヌディオンも、アドレナクロムの常習者。彼女も、子どもを虐待して作った薬だと知っていても、若さと美貌を保ために、悪魔に魂を売ったのです。
そう、アーティストは妥協しなければトップにはなれないのです。私がディマシュだとしたら、世界最高峰の歌唱力、容姿、環境があったとしたら、やっぱり妥協してでもトップを狙うでしょう。だからディマシュを悪く言うことはできません。
新華社から We are one の仕事を受けたときには、両国の文化親善大使だから仕方ないと思いました。オッパの携帯の宣伝をしたときにも、パンデミックで予定した仕事ができなくて、収入が減っているからしょうがないよね、とあきらめました。でも今回は、アメリカへ進出するために有利だとひき受けた仕事ですよね? 仕事だからしょうがない、上をめざすためだから当然ですよね・・・・・
今の私は、ディマシュのアーティストとしての宿命を受け入れることができません。
歌は好きだし、心からディマシュを嫌いになったわけではありません。ただ神様のように神格化はできなくなったのです。もう、みんなに心の底から紹介する気持ちにはなれません。
時々は歌も聞くし、また1年先に延期になったプラハのコンサートも行きます。チケットがありますから。そのあとも機会があればコンサートへ行くかもしれない。動向もチェックすると思います。
いい年をした大人が、バカみたいに善と悪にこだわって子どもみたいなのですが、それが私の性格なのです。
ディマシュには、アメリカへ行って成功してほしいと思います。できることなら悪には手を染めず、いつもでも純粋なディマシュでいてほしい。
心配してくださってありがとうございましたm(__)m
どうかお大事になさってくださいね。
はじめまして。やっとたどり着いたブログで、もしかすると思いも一緒かな?なんて考えながら拝読させて頂きました。
中共の人権弾圧、アメリカ大統領選挙の不正、メディアの言論統制、そしてdimashのバイデン、カマラへのお祝いコメント等、デジタルショーで有頂天になってからのショックな出来事でした。
アメリカ進出のための仕事だったのではないかと思っておりましたが、他にも理由があったのでしょうか?
お気持ちが落ち着いたら、また書いて下さると嬉しいです。
こんにちわ。
せっかくこのブログに来てくださったのに、更新できなくてごめんなさい。
アメリカ進出のため、この仕事を受けたのだと思います。仕事上の事だから仕方がないとわかっているけど、あの言葉は聞きたくなかった。
もう、心から彼をみなさんに薦めるblogは書けません。
はじめまして。ディマシュに会いたいとき、ここにおじゃましていました。ぜひ感謝の気持ちをお伝えしたいと思っていました。そして今。何があったのか知りたがるのがいいことなのかもわかりません。気づかうことしかできませんが、どうぞおすこやかに。
こんにちわ。
コメントありがとうございます。
せっかく見に来ていただいたのに、更新できなくてすみません。
ディマシュのインスタなどは時々見ると思うし、歌も聞くと思います。コンサートも機会があれば行くと思います。
でもブログでみなさんにディマシュの事を書くのは、もうできない、と今は思っています。
はじめまして。茶目っ気たっぷりの文章で綴られたdimashに対する熱狂的な想いがとてもよく伝わり、dimashのファンでもあり逸子さんのファンでもありました。なのに何があったのかびどく落胆なご様子で、びっくりしています。年齢もほぼ同じ、隣の県の盛岡在住。どうか落ち着ける日が来ますことを祈ります。
コメントありがとうございます。
まだ気持ちの整理がつきません。今はブログの更新もできません。すみませんm(__)m
返信ありがとうございます。
ブログを拝見しているだけなのに、勝手に昔からの知り合いのように思えてしまって…
何か力になれないかオロオロしています。
私も右股関節が人工なので寒さで金属が冷えるような気がします。どうぞ寒中ご自愛くださいませ。
ありがとうございます。
股関節は冷えると多少違和感がありますが、痛みはなく暮らせております。
ディマシュのインスタなどは時々見ると思うし、歌も聞くと思います。コンサートも機会があれば行くと思います。
でもブログでみなさんにディマシュの事を書くのは、もうできない、と今は思っています。