世界は元へは戻れない ディマシュはこれからどうする?

2年前の今日、7月19日、カザフスタンに初めてオリンピックのメダルを持ち帰ったフィギアスケートのデニステンが亡くなりました。

ディマシュは、デニステンのために SOSをスケート用にアレンジして歌っていました。

深い友情で結ばれていたディマシュ。デニステンの追悼では、SOS が涙で途切れてしまいました。

1年前のカザフスタンのコンサートには、デニステンの両親をコンサートに招待しました。

デニステンのお母様に花を送り、デマシュは彼に捧げるSOSを歌いました。

これだけでもつらい今日なのに、さらにデマシュにとって恩人である方が亡くなってしまった!

17歳だったディマシュは、この賞をきっかけに活躍することになったのです。

コロナウイルスは世界を変えてしまいました。

このウイルスがいつ収束するかわからない状況だし、このまま収束する事なく続くのかもしれない。

未知のウイルスだから、今後どのように変化していくのか、誰にも予測できません。

もしかしたら、真綿で首を絞めるように、ジワジワと人類を滅亡させていくのかもしれません。

今言える事は、コロナウイルスが発生する前の世界には、もう二度と戻れないという事です。

ディマシュも、以前のように飛行機で移動して世界じゅうで活躍するという事が出来なくなるのかもしれません。

でも、きっとなにか活躍していくための良い方法が見つかるに違いありません。

そして、また違った形での楽しい事が待っているわ💓

去年の夏、イーグル氏の65歳の誕生日パーティで、トルコのリゾート地に数日滞在していたディマシュと両親。

ここでは、関係者とスタッフだけで、dearsに追い掛け回されることもなく、リラックスしていたディマシュ。

楽しんでいるディマシュを見ると、私の気持ちも和みます。

どうか、またサマーバケーションを楽しめる日が訪れますように (⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

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ディマシュ追いかけ隊

ディマシュ クダイベルゲンに心を奪われた大和撫子。寝てもさめてものディマシュことを思っています。ディマシュの情報や、ディマシュについて思ったことを書いていきます。 詳しいプロフィールはこちら トップページ I am a Japanese woman who was fascinated by Dimash kudaibergen. I'm thinking of dimash even if I sleep or wake up. I will write information about Dimash and what I thought about Dimash.

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