ディマシュ トラブル? Far away All my troubles far way

SHARE

ディマシュ トラブル? Far away All my troubles far way

昨夜インスタを見たら、気になる投稿がありました。

Google翻訳なので、はっきりしたことはわからないのですが、どうも中国の事務所とトラブルのようです。

私は初めて知りました!

このトピックスはコメントがけっこう荒れていました。

荒れていると言っても、Google翻訳なのでニュアンスは正確にはわからないのですが・・・・・

もう知っているよ、という人もいました。

ディマシュ側がこの件に関して何も発表していないから、ここで発表すべきでない、というニュアンスの人もいました。

ディマシュのビジネスに立ち入った話はここでしないで! おとなしく歌だけ聞いていればいいのよ! という人もいました。

このトピを消してくださいと言っている人もいました。

ほとんどの人は、問題が速やかに解決しますように! と祈っているようでした。

もちろん私も、問題が早く解決するように祈ります。

これは、あくまで私の個人的な意見です。

私はディマシュに関することなら、些細な事でも知りたいと思います。それがたとえよくない情報でもです。だからこの投稿を見つけてよかった。

このニュースがすでにマスメディア数社で発表済みなのだから、DEARSが知るのも時間の問題と思うのです。

どんな仕事をしていても、トラブルがまったくなく生きている人なんていない。それはディマシュも同じ。

Far away

All my troubles far way

ですよね 💖

もちろんディマシュはプロ!

どんなトラブルがあろうと全身全霊で歌うのです ♫

 

https://www.instagram.com/p/CTy3BcSh2Oy/

グーグル翻訳から推測すると、

去年12月にディマシュ側が、BG(中国の事務所)へ 契約不履行を理由に、契約解除を求める訴えを起こしていたようです。

長期間 著作権収入の報告と支払いを受けていない、芸能活動に関して積極的に動いてくれない、という理由からです。

そしてBG側が一審の判決を不服として控訴しましたが、これは却下され、一審へ差し戻された。

というような内容だと想像しました。

https://www.instagram.com/p/CTQVS2ZKqZz/

また私の個人的な意見です。

ディマシュは、この問題が円満に解決するまで公表しないのでしょう。もしかしたらずっと発表しないかもしれません。

だから私たちは事のなりゆきを見守って、はやく解決するように祈るだけです。

でももう、中国での仕事はしないでほしいです。

今回のコロナのパンデミックの発生源が武漢であることは、もう世界中の科学者が認めています。その後、世界に向けて中国の対応がどんなものであったか! 世界中の人がどれほど苦しんでいるか!

新華社からの依頼を受けてディマシュが We are one を発表した時もショックでした。中国のプロパガンダに使われちゃって Σ(・□・;)

だけど、ディマシュは中国とカザフスタンの文化交流大使を務めていて、断れなかったんだろうなと思いました。

あれから1年以上がすぎました。

中国では今、第二の文化大革命のような動きがあって、有名女優や有名芸能人が、政府から迫害を受けている!

経済状況、政治状況など、今後どうなるか予測がつかない国です。そんなところでこれ以上仕事をするのは危険だと思います。

どうか、円満にトラブルが解決しますように!

ディマシュの主張が認められて、契約が解除できますように!

中国人DEARSは何も悪くはない。むしろ被害者だと思うけど、もうこの国では仕事をしてほしくないです。

ディマシュが、早くすっきりとした気持ちで活動できることを祈ります。

トップページ



ブログランキング・にほんブグ村へ

2 Comments

olio

悩ましい状況ではありますが、中国と旧ソ連が主な彼の活躍の場であるようですし、人口の多い中国は外せないのではないでしょうか?
この曲は再生回数が伸びませんね。
正直、私は「ダサっ!」と思いました。
特にnobody can control meの辺りが変だと思いましたが、作詞作曲ともカザフ人なのですね。
外国語で歌を作ると、詞も、詞のメロディーへの乗せ方も変なものが出来上がるので、英語圏でヒットさせたかったらBTSみたいに英語圏の人に作ってもらう方がよいと思います。

返信する
ディマシュ追いかけ隊

私も以前は、中国でのビジネスはディマシュにとって利益が大きいから大事なんだろうと思っていました。でも、この状況では危険でしかないと思います。

今の日本企業と同じです。儲かるから中国へ進出していましたが、政情不安の今は撤退しないと大変なことになる! 撤退しない企業は数年後に泣きを見ます。

日本の政治と同じで、アメリカと同盟を組みながら、ビジネスでは中国と組むというのが許されない世界になってしまったのです。

ディマシュはアメリカの事務所とも昨年契約しました。パンデミックが明けたら、軸足はアメリに移すのではないかと私は予想しています。イーグル氏も、グラミー賞がほしかったら、その国で暮らした方がいいとディマシュにアドバイスしています。もう中国とは手を切った方がよいというのが私の考えです。

私は英語は全くできないので、どの歌を聞いても違和感などはわかりません((´∀`))

返信する

ディマシュ追いかけ隊 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA