昨日、このブログで、神近聖氏のディマシュの「Orimpico」に対するリアクションを紹介しました。
今日も引き続き神近聖氏のリアクション動画を紹介します。
神近氏は、プロのジャズシンガーです。同業者としてプロの意見が聞けるのはうれしいですね。
2021年5月3日、この日、初めてディマシュを聞いた神近氏。
曲は「SOS」です。
とにかく驚いてますΣ(・□・;)
2018年7月、Slavic Bazaarにゲストとして出場したときの動画を見ていますね♪
この時ディマシュは24歳です。
Slavic Bazaarは、ディマシュが2015年に優勝したコンテストです。ここでの優勝がディマシュの活動を飛躍的に広げたのです。
神近氏のリアクション。
「まず、この方はクラッシックの心得がある人。そして、ハードロックまで、いろいろな声の使い方ができる人。
一つの曲の中に、いろいろな声の質を使っている。使い分けができ、それを駆使している。どうやってこの声を出すのか?
男性的なもの、女性的なものも演じている。この歌の中で、一大物語を一人で表現しているΣ(・□・;)
この大人数の観客を、たった一人で魅了することができるすごいパワーを持っている。
僕も歌を歌っている。太刀打ちできるわけはないが、物語を歌いきるという姿勢を見習いたい! 」
ネ、ネ、そうだよね!
私も最初にディマシュと出会った夜は、ディマシュの歌を聞き続けて眠れなかったもの 💓
日本語でリアクションが聞けてうれしいです。
多くの日本人に見てほしい。
ディマシュを知ってもらいたいです♪
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