時々ディマシュのインスタで、顔を洗うようなしぐさを、その場にいるみんなでしているのを見ることがあります。
最初は意味がわかりませんでした。
そのうち、これはカザフスタンの習慣であることがわかりました。
これは巴塔(バダー)です。
巴塔(バダー)とは、顔を洗うポーズの事で、祝福するためのカザフスタンの古い習慣なのだそうです。
以前もこのブログで書いたことがあります。
日本で言ったら「一本締め」とか「万歳!」とか、そんな感じかな?
先日のソチでのNER WAVEのバックステージでも、巴塔(バダー)をしていました。
カザフスタン代表でコンテストに参加していた Mezzo
ディマシュは彼らを励ましていたのでしょうね ♬
https://www.instagram.com/p/CTFuRM0g-dI/
彼らもディマシュがいて心強かったことでしょう!
画像は ディマシュニュース より
ディマシュを知るまでカザフスタンの事も、中央アジアの事も、ロシア語圏の事も興味がなかった私。
最初は、カザフスタン人の顔が日本人と似ていてびっくりしました。
2018年、ディマシュがSOSを歌っている顔が、若いころの 要 潤 にも似ていると思いました Σ(・□・;)
日本人と似ているのは、中国人と、韓国人と、モンゴル人くらいと思っていたから。でも中央アジアの人たちもそっくりだったのです。
そりゃそうだ、同じモンゴロイド系ですものね。
中央アジアの国がイスラム教だということも知りませんでした。
もちろんこんな 巴塔(バダー)の事も知らなかったし、いろいろな習慣も生活様式も知りませんでした。
今でもまだまだ知らない事ばかり。
ディマシュを知って本当に世界が広がりました。
まさかたった一人で海外旅行に行くなんて夢にも思っていませんでした。
それまでカザフスタンなんて縁もゆかりもない国でした。
今、私は乳がん治療のために飲んでいたホルモン剤の副作用で、体調が最悪です。
副作用で骨粗しょう症にもなり、それから派生して椎間板も痛めてしまいました。慢性的な腰痛です。
2019年にカザフスタンへ行ったときには、まだ椎間板は大丈夫だった💦
だからいつまで長時間の海外旅行へ行けるかわかりません😢
なんとかプラハのコンサートだけは行きたい!
本当はその後も行きたい(笑)
とにかくディマシュに会うために、体調回復につとめます♬
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はじめまして。YouTubeのお勧めで偶然知ったDimashの歌唱力に驚愕したものです。
誰かに似ていると思ってましたが、たしかに要潤に似ていますね。
目のあたりは1970年代のクリストファー・ウォーケンにも似ています。
民族衣装でドンブラを弾く姿はかっこよさの極みです。
はじめまして。
私も2019年1月にyoutubeでディマシュを知りました。
それからずっと夢中です
要潤に似ていますよね♫
ピアノストの金子三勇士にも似ていると思います。
彼の伴奏で「献呈」を歌ってほしいです。
金子三勇士さん、私は存じ上げないの。
なのでよくわかりません。