北京オリンピックのテーマソングが、もうすぐ正式発表されるようです。
2022年1月3日にCGTNと公式ソーシャルネットワークで放送されると、ディマシュニュースでも報じられました。
ディマシュニュース
«Ортақ болашақ үшін бірге!»
グーグル翻訳
「一緒に共通の未来のために!」は、2022年冬季オリンピックとパラリンピックの公式モットーであるだけでなく、中国の国際ニュースチャンネルCGTNが主催する音楽リレーの名前でもあります。
12月初旬、世界中のボーカリストが北京オリンピックに向けて歌うよう招待されました。
その結果、さまざまな国や大陸からの数十人の参加者の声で音楽が作られました。
クリップのプレミアは、2022年1月3日にCGTNと公式ソーシャルネットワークで放送されます。
— handpanbaba (@handpanbaba) December 30, 2021
これはカザフスタンでの画像ですよね?
中国へ来る前に撮影したのでしょう。
ディマシュのお顔がまん丸ですから ((´∀`))ケラケラ
ママとおばあちゃんに「食え! 食え!」攻撃を受けて太ったころにとった画像ですね。
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北京オリンピックに参加するアスリートのみなさんを応援します。
頑張って持てる力を出し切ってほしいです。
でも、ウイグルへのジェノサイドをしている中国政府にはどうしても賛同できません。
だから、ディマシュがこうして北京オリンピックのテーマソングを歌うことは複雑な気持ちです。
これがアーティストの宿命ですね。
芸術家は時の権力者に逆らっては生きていけない。
ルネッサンスの昔からそれは変わりません。
仕事だから仕方がないよね・・・・・
でも北京オリンピックが終わったら、もう中国での仕事はやめてほしい!
ディマシュが決めることだからどうすることもできないけど、それが私の願いです。
2022年はディマシュにとっても、dearsにとっても、世界中の人々にとっても、良い年になりますように!
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