ディマシュが、いつも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれていたソチでの NEW WAVE
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dimash.kudaibergen_czech.fans
若いパフォーマーのための国際コンクール「ニューウェーブ」は今年は開催されません。 音楽祭の主催者は、ウクライナでの状況のためにイベントをキャンセルすることを決定しました。 これは、2022年の夏にソチで開催される予定だった成人歌手のコンテストにのみ適用されます。 「子供たちのニューウェーブ」は今年5月にクリミアで開催される予定でしたが、主催者は秋にフェスティバルを延期しました。
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決定だとしたら残念です(涙)
イーグル氏の新曲も、まだ発表されていないし (≧▽≦)
コロナのパンデミックがやっと収まりかけたと思ったらこれです 😢
ディマシュにとっても、DEARSにとっても、次から次へと障害が起こります。
8月のイベントが中止ということは、それまでこの戦いが長引くと予想しているんでしょうね・・・・・
もうこれ以上、犠牲者が出ないように、はやく停戦してほしい!
ディマシュが、はやく世界中を自由に飛び回れますように。
はやく思い切り歌えるようになりますように。
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昨年の NEWWAVE で発表された曲はこの3曲でした。
全部すばらしい曲でしたね ♬
来年は平和が戻っていて、NEW WAVE が開かれますように!
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やはり彼は本当の民主主義の国の人ではなく、ロシアの同盟国カザフスタンをこよなく愛する青年。これまでは愛国心のあることは素晴らしいと思い、それも彼の魅力の一つと感じていたが、日本人のように平和ボケしていればなかなかその強い愛国心を誤解しがち。彼は今回のロシアのウクライナ侵攻でロシアを非難はしない。ウクライナが被害者だとも思わない。戦争はダメだというメッセージは送っているが。今年彼はベラルーシでコンサートをすることからして彼の立ち位置は明確。ロシア側だということ。
先日YouTubeの動画で彼と音楽仲間が戦争ゲームを楽しんでいるところが映されていましたよね。世界の多くの人がウクライナの惨状に心を痛めているこんな時に。いくらゲームとはいえウクライナを彷彿とさせる戦場で銃を使い人を殺して点数を競うことに躊躇はないようですね。彼はコロナ前にウクライナで多くのファンの前でWar aod Peaceを歌ったが、あの場にいた彼のファンが今頃どうなっているか、もし心があるなら戦争ゲームなどしない。
私はもう彼のファンではありません。
私の友達もそうです。彼の歌にもう昔のように感動したり涙したりできないので。残念ながら。
彼の立ち位置について、私が最初に疑問に思ったのは、中国新華社の依頼で「We are one 」を歌った時。
中国のプロバガンダに使われたな、と悲しかった。
次がバイデンが不正選挙でアメでリカ大統領になった時「おめでとう」を言ったこと。
この時は頭にきて、このブログも3か月休みました。
それからこの前、北京オリンピックでPRの曲を歌った時。
今回の戦争については、ディマシュは何も言えない立場だと思います。
ロシアは国際法を無視しています。これについて弁解の余地はありません。巻き込まれている一般のウクライナの国民はお気の毒で言葉もありません。
でも、テレビや新聞ではニュースになりませんが、ウクライナ側がやってきた悪事はものすごいのです。アメリカの依頼で生物兵器を製造していたし、その実験に自国のロシア系ウクライナ人に人体実験していた。自国のロシア系住人を8年間ずっと虐殺しています。ゼレンスキーはアメリカの言いなりです。マスコミはアメリカの都合の悪いことは言いません。
だから私はロシアにも言い分があると思っています。
あと何年かしたら、真実があばかれます。歴史が証明してくれます。
ディマシュは、もちろんロシア側だと思います。そうでなければカザフスタンという国はやっていけない国ですから。
でも自分の政治的立場は、これからも、DEARS にも世間にも明かさないでしょう。
そうしけなければ、アーティストは生きていけないのです。
私は、ディマシュを神聖化していて、なんでも聖人君子としてふるまうと期待しすぎているのだと気が付きました。
ディマシュは歌がうまい他は普通の青年なのです。外交官でもなければ、政治家でもない。
私の想像の通り、聖人君子としてふるまうのを期待するのはもうやめました。
ディマシュは、来た仕事を淡々とこなしているだけ。
それ以上でもそれ以下でもない。自分の仕事を忠実にやっているのです。
政治的に私の考えとちがって面もあるし、100%ディマシュを支持することはとうていできません。
不満はたくさんあります。
それでも私は、ディマシュの歌は好きです。
今後も、このブログに自分の思ったことを書いていきます。
Mikoさんがもうディマシュのファンでないのはしょうがないです。
そういう人もいるでしょう。
それが人間ですから。
私の考えも許せないのでしょう。
ただ、それでもディマシュの歌が好きな人もいて、それでもまだディマシュが好きな人がいる。
それがこの世の中だということは、考えてくださいませ。
もうディマシュのファンでなければ、このブログは見るのをやめたらいかがですか?
その方が怒りの感情も沸いてこないと思いますので。
コメントありがとうございました m(__)m