ディマシュ　祖国でのコンサートには気合が入る！　アルマトイのタクシーその他について

9月のアルマトイは行けなくなってしまいました😢

ツイッター友達が、チケットの払い戻し先のリンクを教えてくれました。

ちゃんとキャンセルできて、メールも来ていました。

ディマシュには貢げなくなってしまったけど　((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

次にディマシュがカザフスタンでコンサートを開くのは、たぶんヌルスルタンだと思います。その時には行けますように！

行けたらコンサートの時だけヌルスルタンで、あとはアルマトイへ観光に行って帰ってこよう　(^^♪

2019年、ヌルスルタンは十分に観光したので、今度はアルマトイへ行きたいのです。

その時にはコロナ禍も終わっていますように。東京⇔ヌルスルタンの直行便も再開してほしいし、中国からカザフスタンへ行くルートも再開してほしいです。

もちろん、仁川の乗り換えの時に、ビザやＰＣＲ検査なんて必要なくなっていますように！

こつこつ貯金しておきます！

ディマシュ、2019年のコンサートはものすごい気合の入り方でした！

2017年に当時のアスタナの万博で初の大コンサートを開いて2年、成長した自分を、カザフスタンの国民や世界中のdearsに見せたかったのんでしょう！

その時の練習風景

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今度は3年ぶりのカザフスタンでのコンサート、きっとまたまた気合が入りまくりでしょう！

アルマトイに行けるみなさん、楽しんできてね！

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さて、私は行けなくなってしまったけど、次にアルマトイに行ける日を夢見て、調べたことの続きをこのブログで書いておきます。

今日はアルマトイのタクシーについて。

アルマトイ空港から市内へは、タクシーが一般的のようです。バスもあるようですが、大きな荷物を抱えて乗るのは大変ですよね。

空港にタクシーが待機しているようですが、なんとメーターがないタクシーが多いので、乗る時にホテルまでいくらか交渉しないと、ボッタクられるという話が　Σ（・□・；）　
空港から30分弱で市内に着くようです。
3000テンゲくらいが市内までの相場のようです。日本円にしたら1000円弱かな。

空港の建物を出るとすぐに、緑とクリーム色のECOタクシーというのがあります。それが安全と言ってます。

それからYandex Taxi というタクシー配車アプリがあるようです。配車地と降車地を指定するだけで迎車でき、タクシー乗り場で順番待ちをする必要がありません。アプリ上でクレジットカードなどから決済できるので、支払いの手間なくスムーズに降車できます。2019年にヌルスルタンへ行ったときに、みなさん、これを使っていました。

スマホは、空港についたらシムカードを買うか、日本から海外でも使えるwifiをレンタルしていってくださいね。

でないとこのアプリも使えないし、ネットも通じませんせんからご注意を。

日本で、ドルやユーロに変えたお金も、空港でテンゲに交換しておくと、タクシーに現金で払う人も大丈夫です。

ちなみに、テンゲと円をすぐにいくらかわかるページがこちら。通貨換算ツールです。

それから、カザフスタンではレストランでもタクシーでもチップを渡す必要はありませんでした。

最後にもうひとつ。

案内書などでは、現地の人には英語はほとんど通じないと書いてあるけど、若い人は結構、英語が話せます。タクシーの運転手さんはほとんど英語が話せました。一人だけ話せない人がいたけど、スマホの翻訳でやさしく対応してくださいました。「スパシーバ。スパシーバ。」とロシア語でありがとうを連発したら（カザフ語はぜんぜんできません）なんとタクシーから降りて空港の中まで荷物を運んでくれました💖

治安もいいし、そんな心配な事はないと思います♬