ジャズシンガーの神近 聖氏が久しぶりにディマシュのThe story of one sky をレビューしています。
ディマシュのこの歌のMVは13分。
それを受けて神近氏のレビューも長くなっています。40分ほどΣ(・□・;)
でも、ぜんぜん長く感じません。聴きごたえがあるレビューです。
神近氏は、自分の思ったことを述べているのだけれど、歴史にもとづいた世界観も述べています。
たぶん、芸能人は政治的な意見などは言わない方が得策なんだと思います。しかし神近氏は、一歩踏み込んだ発言をしています。
という歴史の YOUTUBE でロシア・ウクライナの勉強をして、その上での意見を述べています。
日本のマスメディア・テレビ・新聞は、ほとんどアメリカの支配下です。もっと言うと、アメリカの政府を後ろで操っている勢力の支配下です。だから一方方向から見た意見しか私たちは聞けないのです。
つまりアメリカの代理としてロシアと戦っているウクライナ。そのウクライナが正しくてかわいそう、という観点でしか報道されていないのです。
だからロシア側の意見の報道は、日本ではまったく聞けないのです。
それは不公平ではないのか?
私は、この件については日本のマスメディアの報道を信用していません。
政治的なことは、もうこれ以上このブログでは書きません。興味がある方は自分で歴史を調べてみてください。
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