ディマシュ とうとうコアへ!

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ディマシュ とうとうコアへ!

とうとう中心までたどりついたという感じです!

地道にやり続けていると、こういうことも起きる。

ただし、実力がある人にだけ起こります(笑)

ついにディマシュがデビッド・フォスターに会った!

グーグル翻訳

デビッド・フォスター

2012年から2016年までVerve Recordsのトップをつとめた、ミュージシャン、作曲家、アレンジャー、レコードプロデューサー、音楽幹部。 彼は47のノミネートから16のグラミー賞を受賞しています。 彼の音楽キャリアは50年以上にわたる。 彼はバーブラ・ストライサンド、セリーヌ・ディオン、ホイットニー・ヒューストン、マイケル・ジャクソン、マドンナ、アンドレア・ボチェリ、マイケルブブレ、ジョシュ・グロバン、ロッド・スチュワート、スティービー・ワンダー、アース、ウィンド&ファイアー、ダイアナ・クラール、ナタリー・コール、マイケルボルトン、シール、チャカ・カーン、ケニー・ロジャース、ドリー・パートン、シカゴ、ホール&オーツ、ブランディ、’N Sync、ボズ スキャッグスとグロリア・エステファンをクリエイトした。フォスターのキャリアで最も注目されたものは、1990年代初頭にボーカル・ポップ・ディーヴァ・ホイットニー・ヒューストン(ザ・ボディーガード・サウンドトラック)、ナタリー・コール(Unforgettable)、セリーヌ・ディオン(Falling Into You)で、それぞれアルバム・オブ・ザ・イヤーのグラミー・ボックスに加わった。 マライア・キャリー(“ハートブレイカー”)、トニ・ブラクストン(“アンブレイク・マイ・ハート”)、マドンナ(“You’ll See”)のスーパーヒット曲も記録している。 ベイビーフェイスとともに、アトランタオリンピックを開いた曲「The Power of the Dream」を書いた。 ________________________________________________________________________

Walter Afanasieffはアメリカのレコードプロデューサー、ソングライター 彼はマライア・キャリーと彼女の最初の6枚のスタジオアルバムのコラボレーターでした。 セリーヌ・ディオンの「My Heart Will Go On」プロデュースで1999年グラミー賞、ノンクラシック2000年グラミー賞プロデューサー賞受賞。 「美女と野獣」「アラジン」「ボディーガード」「1992」「オンリー・ユー」 (1994)」「ヘラクレス」「ザ・ゲーム」 (1997)、「アザー・シスター」「ミストレス・メイド」(2002)など有名な映画のサウンドトラック制作に携わった。 1989年、ウォルデンはジェームズ・ボンドの映画ライセンス・トゥ・キルのためのサウンドトラックを共作、制作、アレンジした。

https://twitter.com/DiZanyMe/status/1628914628729217024

https://www.instagram.com/p/Co_hB09uF1j/

デビッド・フォスター氏は、世界最高峰のプロジューサーの一人。

ロシアの音楽業界の重鎮であるイーグルクルトイ氏が、会う時に緊張したというほどの人物です。

ディマシュ,うれしかったでしょうね。

パパも、ママも、すぐにディマシュのインスタに反応して書込みをしていました。

この出会いが、どうか実りあるものになりますように。

性格がよいディマシュのこと、きっとデビッド・フォスター氏に気にいられるはず!

アメリカへの1年の留学は、きっとディマシュを大きくさせますね。

楽しみです。

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