いつか見てみたい カザフスタンの野生の馬たち

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いつか見てみたい カザフスタンの野生の馬たち

人間性って、その人の育った環境に影響される。

カザフスタンの草原には、こんなふうに野生の馬が群れを作って生活しているんだ!

自然の雄大さが日本とはぜんぜん違います。

カザフ人は遊牧民族の末裔。

ディマシュの先祖も、馬に乗って狩りをし、鷹を飼い、ユルトで生活していたのでしょうか?

こんな馬の群れを見てみたいです♬

この歌は、カザフスタンの自然を歌ったものではないのですが大好きな歌です。

この動画の説明には

2018/07/28
The song “Belovezhskaya Pushcha” was written by famed Russian composer Alexandra Pahmutova in the 1970s after a visit to the beautiful Belavezha Forest.
Video: Belarus TV, “Les Saisons”
Translation: based on lyrictranslate.com
Video production: Gloria Wu

Google翻訳

「ベロヴェージャ・プシュチャ」という曲は、有名なロシアの作曲家アレクサンドラ・パフムトワが、美しいベラヴェーザの森を訪れた後、1970年代に書きました。
ビデオ: ベラルーシ TV、「Les Saisons」
翻訳:lyrictranslate.comに基づく
映像制作:グロリア・ウー

とあります。

ビャウォヴィエジャの森

ビャウォヴィエジャの森、それはベラルーシとポーランドの国境をまたがって広がる原生林です。

ヨーロッパに残された最後の原生林といわれているほど人の手が加えられていない大自然が広がっているのです。ビャウォヴィエジャの森では貴重なヨーロッパバイソンを含め様々な種類の貴重な動植物を観察することができ、その貴重な動植物を保護する目的で世界遺産にも登録されています。

これを歌っているのは、ベラルーシのスラビアンバザールで優勝した翌年の2016年だと思います。

昨年の優勝者のディマシュが、次の年に招待されて歌ったと説明されていたような気がします。記憶が確かでなくてごめんなさい。

カザフスタンの雄大な草原をたたえる歌ってないのかな?

★ 自給自足を目指して養鶏始めました。 今、雪にも耐えられる鶏小屋を自力で建てています。youtubeにその様子を残してますのでいますので、よろしかったら見てください。
秋田弁チャンネル

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