昨夜、突然、ディマシュのインスタに動画がアップされたと思ったら、すぐにyoutubeにもアップされた OMIR
びっくりした!
https://youtu.be/-8IWuHCbLmg?si=UVZvLWhEfLpSqDAt
2~3日前に、インスタのこの画像がアップされていた。
ディマシュの隣の男性は、ヘアメイクさん。
以前も何度もディマシュと仕事をしている。
この時、この画像はいつのものだろう? 最近の画像かな? と思ったけど、マンスールとの動画を制作するためにヘアメイクを担当したのね ♬
ディマシュが中国へ行く前?
それとも、もうディマシュは中国での仕事を終えて、カザフスタンに帰っているのだろうか?
今回のライブ、出だしのディマシュのピアノとマンスールのギターが、なんか貧弱で「あれっ?」て感じだった。
だけど、ディマシュの歌が圧倒的に良くて、だんだん盛り上がってきた。
後半はさすがに素晴らしい歌唱力💞
最初に発表した時の数倍よいと感じました。
♬ ♬ ♬
昨年発表した最初のMVのディマシュの歌は、なんかもの悲しくて好きになれなかった。
20代の若者が歌う歌じゃないよ、と思った。
しかも、作曲だけではなく作詞もディマシュだよ!
何もかも恵まれていて、天才で、若くして成功したディマシュ。だけど、彼の肩にかかる期待や責任は、私たち凡人には想像できない重さなのだろう。ある意味、カザフスタンを背負っている。
時には逃避したい時だってあるだろう。だけど、我々庶民とちがって、どこへ行ってもディマシュとわかってしまう。逃げる場所もない。逃げる時間さえ確保できないのかも。
もっとハメをはずして遊べばいいのに、まじめなディマシュは、酒もたばこもやらない。
いつも、今以上の歌、曲、パフォーマンスを求められる。それに答えようとずっと努力しなくてはならない重圧。
そんな、なんとも重い曲だと思った。
♬ ♬ ♬
今回はマンスールのギターとコラボ。
マンスールの若さ、無邪気さに救われている気がした。
マンスール、またお兄ちゃんのおさがりの衣装を着ているね。
これは2021年、コロナ明けにベラルーシのスラビアンバザールのゲストとして参加した時の衣装だね。
マンスールは、自分で稼げるようになるまで、おさがりと決めているんだろうか?
お兄ちゃんと、ほぼ同じ体形でよかったね。
190㎝の身長に美少年、ディマシュの弟という環境、マンスールも恵まれている💖
このセーターもディマシュのおさがりだね。
このくらいの若者は、お兄ちゃんのおさがりなんて普通いやがるよね。
それをさりげなくやるマンスール。
決してお金がなくておさがりを来ているわけじゃない(笑)
こういうしつけをしたディマシュの両親、祖父母を尊敬します。
ディマシュ、そしてマンスール、家族のみんなが、今日も元気でしあわせでありますように。
★ 自給自足を目指して養鶏始めました。 雪にも耐えられる鶏小屋を自力で建てました。鳥骨鶏やひよこの様子をyoutubeにアップしていますので、見てね。秋田弁チャンネル
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