アスタナのカザフ国立博物館で行われていたディマシュ展が終了しました。
だけど、うれしいお知らせがママから♬
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このようにして、カザフスタン国立博物館でのディマシュ作品に捧げる展覧会「Dimash in the World」は終了しました。 この展覧会を作成する主な目標は、ディマシュのファン全員に感謝の気持ちを伝えることでした。 なぜなら、ファンからのディマシュへの贈り物、楽器約40曲、有名人から贈られた服、物、舞台衣装、僕らが書いた手紙など、今日まで全てを保っていて、自分達でしか見えないから。 私たちにとって、これらのものは貴重です。 国立博物館の特別展を、私たちだけでなく、これもすべて見てほしいという願いを込めて制作しました。 私たちは、この考えを聞いたときに最初に支持したカザフスタン共和国の文化情報相Aida Galymkyzy Balayevaに特別な感謝を申し上げます。 実際、私は非常にレベルの高いプロフェッショナルと仕事ができたことに非常に感謝し、私は大きな敬意をもって言及したい:Sydykov Aibek Jeksenaliuly、展示組織サービス責任者Ardak Bayanbayuly、展示作品部長Sheryazdanova Karina、アーティスト – Expositionist Tanymova Eva、資金会計部長 資金会計部門II学位の財務者Ulziya Saldarkyzy、アーティスト出展者Nurmaganbetov Azamat、アーティストエクスポーザーMakhmutov Dastanとチームのメンバーに感謝します!
うまくいけば、この展覧会は私たちの故郷 – Aktobeに行きます。 10月25日からアクトベ地域博物館で展示が続きます。 みんな、良い日に会いましょう!
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そしてディマシュは今日も美しい💞
★ 自給自足を目指して養鶏始めました。 雪にも耐えられる鶏小屋を自力で建てました。鳥骨鶏やひよこの様子をyoutubeにアップしていますので、見てね。
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