60年以上生きて、初めてシンガーのファンになりました。
カザフスタンの天才シンガー、ディマッシュ クダイベルゲン。
その彼のファンになりました。
今年(2019年)に入り、たまたま聞いていた youtube のこの動画を聞いて(見て)ハートを撃ち抜かれました。
カザフ語も、ロシア語も、英語でさえろくに理解できない私。
でも、彼の歌を生で聞きたい ♬
それが今の私の最大ののぞみです。
カザフスタンにも行きたい!!
生きる希望がわいてきました。
仕事をがんばってお金を貯めます(笑)
下のバナーを押して応援していただけるとうれしいです。
こんにちは.大和撫子さん。
数日前あなたの記事に出会いビックリ‼️
まるで私の事を言ってるみたいで、直ぐにも連絡取りたかったのですが。
機会を逃してファンクラブに入れてませんでした。入会してからが良いよと言われ、そうしようと思ったのですが、現在待ちなので、ブログにお邪魔します。
音痴で全く音楽から離れていた私、youtubeでdimashに出会い、2018年からずーっと聴き続けています。自分でも青天の霹靂
とにかく嬉しいです
新しい情報また発信して下さいね。
ダリアさん、こんにちわ。
私のブログを見つけてくださってありがとうございます!
私も、ディマシュに出会って人生がかわりました。
3月には、また一人でプラハのコンサートに行きます。英語も話せないのに(苦笑)
これからもよろしくお願いいたします!
私は2018年パートナ―を亡くし落ち込んでいた時、youtubで偶然dimashのsinfulpasionを聞き、感激!感涙!でした!
それからは毎日dimashの歌声に慰められています!
Dimash i lave you
大和撫子さま いつも情報ありがとうございます
コメントありがとうございます。
ディマシュの歌は、本当に人の心を癒しますよね!
これからもブログに遊びに着てくださいね。
YOUTUBEでワールドベストでディマシュと審査員がもめてる内容教えてください。
三瓶秀樹 さま
コメントありがとうございます。
カザフスタンでは、子どもに大事な要件は譲るという習慣があるようです。
子どもの将来にチャンスを与える、という事のようです。
ディマシュは、小さい子供2人と戦うのはイヤだったのです。
それで審査員に「私は小さい子供たちの将来のために、決勝の席はゆずります。
子供とは戦いたくない。辞退します」と言っているのです。
このショーを見に行ったアメリカの人達は
「 契約には子供と戦うとは何も書いていなかった。それが書いてあったら、私はサインしませんでした。」と言ったそうです。ここは放送ではカットされているようです。
ダネイラとも会場へきて会ってびっくりしたそうです。
審査員は、「君は世界一を目指すためにここへ来たのではないか! 最後まで戦いなさい!」という人と、
「カザフスタンの習慣を尊重しましょう!」という人がいてもめたようです。
結局ディマシュは辞退して、ダネイラとピアニストの少年が争い、ピアニストの少年が決勝へ進み優勝しました。
私も英語はよくわかりませんが、英語が堪能な友人に教えてもらいました。
6月29にちは、カザフスタンのディマシュのコンサートへ行きます。楽しみです!