dimash　美女と手をつないで熱唱　その後、彼女が大バッシングを受けた訳

これは、昨年2019年11月にディマシュがモスクワで、イーゴル氏のイベントで歌った時のビデオです。

歌と、アイススケートとのコラボです。しかもオリンピックの金メダリストなど、そうそうたるメンバーが、一流の歌手の生歌に合わせて踊るのです。

なんて優雅なイベントなのでしょう！

ディマシュのテノールの魅力が存分に発揮されています。

これを聞くと、ディマシュがオペラ歌手としても超一流だということがわかります。

そりゃそうだ。昨年のベストクラッシックシンガーですからね、ロシアの　♫

音楽の基礎を十分に勉強したディマシュだから、オペラからポップスまで、いろいろな歌が歌えるのです。

ララファビンやアイーダとの熱唱も素晴らしいです。

でもこの次の日だったか、ネット上ではアイーダに避難ごうごうでした。

私は、カザフ語もロシア語もわからないので、ただディマシュがアイーダさんと手を握ったり、キスしたりに、ｄｅａｒｓが嫉妬しただけだと思っていたのです。

ところが、ディマシュのｄｅａｒｓは世界中にいます。

ロシア語　→　英語　→　日本語　となって、私の耳にもその訳が伝わってきました。

要約すると、

あのアイスショーの後、アイーダは自身のインスタに、ショーのことを3回投稿しています。

その3回の投稿に、イゴール氏、アンドレア ボッチェリ、ララ ファビアン、フィリップ キルコロフ、スタイリスト、ヘアメイクさんまでもタグ付けしているのに、ディマシュを一度たりともタグしなかったんです。

2度も一緒に歌ったにも関わらず、コメントも一切なし、3回とも完全無視です。

ディマシュはちゃんと自身のインスタに、アイーダのことを載せているのに。

そのことに気づいた一部のDearsたちから、彼女への批判が出たということなんです。

「どうしてディマシュを無視するの?!」「あなたがそんなに嫉妬心が強いとは、ガッカリ！」などといったコメントがありました。

ディマシュがララと熱演だったので、アイーダが嫉妬したんじゃないかな？？？

ディマシュは、年上で尊敬しているララファビンに敬意を表したのだと思うけど、美女のアイーダは自分が一番だと思っているせいか、気にいらなかったんでしょうね。

後日ディマシュは、Dearsのアイーダ叩きを知ってか、自身のインスタにわざわざアイーダとのツーショットを載せて「美しい才能あるアイーダと」というコメントまで書いていました。

なんていい子なんでしょ、ディマシュって💓

でもね、ディマシュ、そこまで気を遣う必要、全然なし！！

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