ディマシュのファンになって1年と1か月。
とにかく1日も欠かさずディマシュの歌を聞き、dears が発信する情報を見ています。
そのことで見えてきたもの、それはディマシュのdears は私と同じで、1曲聞いただけでいちころにされてしまったこと (笑)
そして教祖に忠実な信者のように、ディマシュを信奉してしまうこと。
ディマシュがめざしているネオクラッシックの音楽は、年齢を超えて支持されること Σ(・□・;)
ディマシュがステージで歌う時、神が降臨すること!
とにかく私にとってディマシュは、未知の人間であり、いや人間以上であり、一生かかっても理解不可能な人間なのです。
でも、とても人間らしいところも見えてきました。
カザフスタンへ帰る時には、空港には送りに来てほしくないんだよ、きっと!
来てもいいけど、写真や動画を拡散してほしくないんだよ、たぶん。
カザフスタンでは、dearsに付きまとわれないで、自由にのんびり過ごしたいんだろうな。
だからカザフスタンへ帰る時には、帰りの飛行機の時間もわからないようにしているんだと思います。
それでも24k時間、待ち構えているdearsがいるから、結局だれかにとられて拡散されてしまうんだけどね。
カザフスタンへ帰るのではない時、コンサートなどでは、空港にお迎えに来て歓迎してほしいのでしょう。
そりゃそうだ!
ファンが迎えに来ないのはスターじゃないからね。
世界中のdearsに言いたい!
ディマシュの気持ちを少しは考えてあげようよ!
カザフスタンではゆっくり休めるようにしてあげようよ!
そっとしてあげようよ!
カザフスタンではないところでも、ディマシュの時間を奪うようなことはやめましょう。
ディマシュにゆっくり休める時間を作ってあげることが、愛情よ💓
私は変っているのかもしれないけど、ディマシュグッズにも全然興味がない。
だから、各国の缶バッジも特に集めたいとも思わないし、ディマシュの顔がついたTシャツなんかも着たいとも思わない。
ディマシュのサインも死ぬほどほしいというわけでもない。
ただ、ディマシュの歌を聞きたい!
ディマシュの活躍を祈りたい!
ディマシュのしあわせを祈りたい!
それだけ。
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