これは、ロシアの新春番組でしょうか?
ディマシュはイーグルクルトイ氏と同じテーブルです。
新春を祝う乾杯でしょうか?
ロシア語がわかる人がうらやましい😢
ディマシュたちが持っているグラスの中身は、たぶんお水 ((´∀`))ケラケラ たとえ本物のシャンパンだとしても、ディマシュはお酒を飲まないのです。 もう4年前のインタビューだけど「スターなんだから、クラブとかに毎晩のようにお出かけして、シャンパンなんかを飲むのでしょう?」と聞かれた事がありました。 ディマシュは「お酒は飲まないんだ。のどのために。」 「それにクラブは大音量で嫌いなんだ。2~3回しか行ったことがないよ。」と答えていました。 そもそも、戒律が厳しいイスラム教は禁酒です。 でも、カザフスタンのイスラム教はゆるいようです。私がコンサートを見るために2019年6月にヌルスルタンへ行ったときには、普通にスーパーでお酒類を売っていました。 それから泊まったホテルでも、カザフ人たちが宴会していて、お酒を飲んでいました。 ディマシュは本当に喉を大事にしているんだと思います。えらい! 私にはできない! 私は、大人になってかたずっ~~とお酒を飲んでます。お酒のない人生はつまらないわ😢ディマシュ、イーグルクルトイ、明けましておめでとうございます㊗️🍾🎉 pic.twitter.com/ZLhzMuNeKr
— Itsuko Kosuda (@dimash_mylove3) January 3, 2021
ディマシュ、何て言ってるんだろう? ロシア語がわかればな!
— Itsuko Kosuda (@dimash_mylove3) January 3, 2021
リポスト dimashxworld pic.twitter.com/NH6yPqXwMZ
ロシアに仕事に行ったときには、ディマシュは常にイーグル氏と一緒ですね。
イーグル氏との出会いは、ロシア語圏でのディマシュの成功を確定させたと言っても過言ではありません。
イーグル氏は、ロシア語圏の芸能界を取り仕切る重鎮ですから。
でも、きっと裏ではディマシュに対する嫉妬とか、嫌がらせとかすごいのだろうな?
だって、ロシア国内にだって、実力がある若手の歌手は一杯いるわけです。そのような人たちを差し置いて、カザフスタンくんだりから来た(これは私の想像だけど、ロシアにしてみれば、カザフスタンなんてこの前まで支配していた小国ですもん!)ディマシュを寵愛しているんだから。
そんなことは、もちろん私たちdearsにはおくびにも見せないんだろうけど。
最終的に、どんな嫉妬も嫌がらせも、それを超越して成功するために必要な事は、才能と実力と努力だけです。
これからも、イーグル氏にはディマシュに良い曲を書いてもらいたいです。
それから、私はイーグル氏の才能もすごいと思います。
イーグルス氏はもう66歳です。何かをクリエイトする力って、年齢とともに落ちてくるのが普通です。
過去には、若いころ大成功した芸術家たちが、年齢とともに良い作品が生み出せなくなって堕落したり、自殺する人なんかがたくさんいました。
それなのにイーグル氏は、ディマシュに次々に良い曲を書いてくださる! ありがたいです。
それだけディマシュという存在は、芸術家としてのイーグル氏の感性を刺激したのでしょう! 本当にこの二人は出会ってよかったです。
ディマシュ、イーグルクルトイ氏、これからもタッグを組んでよい歌を💓
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