ディマシュ の歌が頭から離れない。
恋に落ちました ディマシュ クダイベルゲン I fall in love Dimash Kudabergen
恋に落ちるって、こんな感じだったと思います。
もう何十年も恋に落ちたことなんかなかったから、その感じを忘れちゃった(笑)
ディマシュ クダイベルゲン の歌を朝から晩まで、ずっと YouTube を流しっぱなしにして聞いてます。
私は、いろいろなSNSやネットなどに詳しくなくてお恥ずかしいのだけど、自分の好きな種類の YouTube を自動で再生させる方法を最近まで知りませんでした。
いろいろいじっているうちに見つけたのです。
私と同世代の方は、もしかして知らないかもしれないので、一応、書いておきます。
YouTube で自分で好きな歌だけを自動再生させる方法
たとえば、松田聖子 の歌だけを聞きたいとします。
まずは YouTube を開きます。一番上に検索するところができきます。
そこに 松田聖子 と書いて検索を押すと、松田聖子関係のYouTubeがずらっと並びます。それを再生させます。
左上に 自動再生 というところが出てくるので、そこのスイッチをオン。これで、次々と再生されます。
私はこの検索窓に dimash kudaibergen と入力しました。
出てきました。出てきました💓
これをずっと聞きながら作業してます。
でも時々、手が止まり見とれてしまいます(笑)
グーグルを検索しまくっていろいろ見つけました。
オフィシャルインスタグラム
こちらでは kudaibergenov.dimash というアカウントでした。
これは、カザフスタン風の呼び方なのか?
英語だと dimash kudaibergen ですよね。う~~~ん、よくわかりません。
YouTube を聞いていると、ロシアのテレビ局なのか、アナウンサーが 「ディマシュ クダイベルゲーノ」みたいに言っているような気がするのです。
FBページもありました。
こちらのアカウント名は Димаш Кудайбергенов
これは、ロシア語か? カザフスタン語か?
ロシア語とカザフスタン語は、ちがうのかしら?
わからないことばかりです(涙)
2021年より、新しいオフィシャルFBページができてます。
ツイッターもありました。
ツイッターでは、Dimash Qudaibergen でした。
インスタで ディマシュ をフォローしたら、次から次といろいろな国のファンクラブやファンのインスタが出てきました。
それをフォローしていっいたら、私のインスタはどんどんディマシュが出てくるようになりました 💖
これを機に、興味がないアカウントは削除させていただきました。インスタの画面に気に入らない画像が出てくるとイヤだもんね。
今までフォローしてもらうと、あまり何も考えずにフォロー返ししていたけど、それやめます。私のインスタ画面をつまらなくする元凶だとわかったから。
インスタは見て楽しむものだわ。ストレスがわくものは削除していいのよ。だって私のタイムラインだもん。
彼の経歴も少しずつわかってきました。
2015年のスラヴィアンスキー・バザール(ヨーロッパ圏でも主要な歌のコンテスト)にカザフスタン代表で出場し見事優勝。
中国のプロ歌手が出演するコンテスト番組「歌手(I am Singer)2017」で一夜にして中国国内で人気に火がつき、一躍、時の人となりました。
その「歌手2017」では最終的に惜しくも2位だったそうです。
現在は中国のBGタレントと契約していて、中国での活動を中心にしているようです。
中国では 迪玛希 と書くらしいです。
カザフスタンの人口は2000万人いない。中国は14億人です。商業的にどちらが有利か考えるまでもありません。
これ普通のビジネスでもそうですね。日本は1億3000万人、どんどん人口が減っていきます。中国、インド、アセアンなど人口の多い国を相手に商売ができると、それだけで有利です。
2019年2月3日には、アメリカのテレビ番組に出演。これでアメリカでも人気に火がつきますね。アメリカで認められるってことは、世界を取ったということです。日本にも2019年11月に来日しました。
ディマシュは、ポップスから、オペラのような歌から、カザフスタンの国の歌まで、なんでも歌うのです。
つまり、若者だけに受けるのではなく、大人や老人にも好かれる。ターゲットを絞っていないのです。これは成功するパターンです。
そして、いろいろなコメントで必ず「カザフスタンにいらしてください。」と付け加えることを忘れない。カザフスタンの大人にも好かれるわけですよ!
ディマシュを知った1週間前から、カザフスタンについて調べまくりです。
地理から歴史から政治から宗教まで。今日は、カザフスタンの料理はどんなものがあるのか検索しましたよ。カザフスタンを旅行した人のブログなんかも読みました。
行きたい!!
カザフスタンにも行きたいし、ディマシュのコンサートに行きたい!!
生きる目的が一つ増えました 💖
ここのところ気分が沈みがち出て
「 もうこのまま年を取っていくだけだよなぁ。たいして社会貢献もできないし。まわりの60代は何を生きがいに生きてるのかしら?」
なんてため息ばかりついてました。
ちょっとでも楽しみが増えると、生きる気力もわいてくるってもんです。
落ち込んでいる暇はありません。再発・転移している場合ではありません。
もっとちゃんとネットショップをまじめにやって、収入を増やします。
3月22日にはモスクワでコンサートがある。さすがにそれには行けないけど、お金を貯めてディナッシュの生歌を聞きにいこう!!
結局、私はそのあと、2019年5月のカザフスタンでのコンサートへ立った一人で行ったのです!
今日も youtube を貼りつけておきます。聞いてね ♬
The song of Dimashu will not leave my head.
Dimash is the one he wrote on my blog the other day.
I think that it felt like falling in love like this. I have forgotten that feeling because I have never fallen in love for decades (laugh)
Dimash Kudaibergen
I am listening with the song of Dimash Kudaibergen leaving YouTube all night from morning till night.
I searched Google and found many things.
There was also FB page.
This account name is Димаш Кудайбергенов
Is this Russian? Is it a Kazakh language?
I wonder if Russian and Kazakhas are different?
All I do not understand (tears)
kudaibergenov.dimash
Following Dimashu at an instant, fan clubs and fans’ institutions of various countries came out from the next one.
Following it, my instant has become more and more Dimashu comes out 💖
I deleted an account that is not interested on this occasion. I do not want to get images that I do not like on the screen of Inst.
If you follow up until now, I’ve followed up without considering anything too much, but I will stop it. Because I found out that it was a culprit for making my insta screen boring.
Inst can be enjoyed watching it. You can delete stressed objects. Because it’s my timeline.
Димаш Кудайбергенов
I got a little bit of his career.
Come to Kazakhstan in 2015 Slaviansky Bazaar (also a major song contest in the European area) won the championship.
With a contest program “Singer (I am Singer) 2017” where Chinese professional singers appear, it became a person at the breakthrough with the popularity over China overnight.
In that “singer 2017” it seems that he was regrettably second in the end.
Currently I am contracting with BG Talent in China and seems to focus mainly on activities in China.
It seems that writing in China is called 迪玛希
The population of Kazakhstan is not 20 million. China is 1.4 billion people. I do not even have to think which is more advantageous commercially.
This is also true for ordinary business. Japan has 130 million people, the population will continue to decline steadily. It is advantageous only if you can do business against countries with population such as China, India, ASEAN and so on.
On February 3, it seems that it is decided to appear in a new program in America. With this, the popularity will be on fire in the US, too. To be recognized in the United States is to take the world.
I wonder if it will come to Japan ~ ~ ~
Do not focus target
Dimash sings everything from pops, songs like opera to songs of the country of Kazakhstan.
In other words, it is not only accepted by young people, but also by adults and old people. I am not targeting them. This is a successful pattern.
And do not forget adding various comments “Please stay in Kazakhstan.” It is liked by adults in Kazakhstan!
I want to know about Kazakhstan
I study about Kazakhstan a week before I learned about Dimash.
From geography to history to politics to religion. I searched for what Kazakhstan’s dishes are today. I also read some blogs of people who traveled in Kazakhstan.
want to go! !
I want to go to Kazakhstan and I want to go to Dimashu’s concert! !
The purpose of living has increased by one. 💖
Feeling sinking here
“I’m getting older like this, I can not make a contribution to society anymore, what do the surrounding 60s live in?”
What a sigh everything was on.
As fun increases for a moment, I am coming up with the power to live.
I do not have time to feel depressed. It is not a case of recurrence / metastasis.
I will make more net shops seriously and increase my income.
It seems there will be a concert in Moscow on 22 March. You can not go to it indeed, but save money and listen to the live song of Dinash! !